日本では高級感をかもしだす小籠包。

 
台湾では庶民の美味しい味方です。おねがい
 
 
 
以前に行った近くの強烈な市場

 

 

 

朝に主人が人だかりのお店を見つけてきました。

 

 

朝の5時からやってるって・・・えーんえーんえーん

 

 

 

 

次々に蒸されてくる小籠包!

 

 

モジモジして買えない主人にしびれを切らし、

 

「シャオロンバオ シーPlese」と

10の指を見せた私。

英語は行ってるけど「小籠包10個頂戴!」といったつもり。笑い泣き笑い泣き

 

お店のおじさんはニコニコ笑って、

特製ダレもつけてくれました!ニヤリニヤリ

 

 

 

 

こちらは 鼎泰豊 と比べると

値段は恐ろしく安いですが、

(10個で80元だからあちらの3分の1くらいかも)

 

すごく美味しかったです。笑い泣き

 

 

 

ただ、小籠包というよりは小さなジューシーな肉まん

という感じ♪

皆様が知っている小籠包は鼎泰豊で、やはり別物です。

でも美味しいからいいんです!おねがいおねがい

 

 

熱々で特製ダレもナッツが入っていて辛くて美味しかったです♪

(写真撮り忘れ)

 

 

 

 

 

それから竹北という新幹線の駅があります。

最寄りの駅からも行けるので、行ってみました♪

 

 

 

着きました。あっちにあるのが新幹線ホーム

 

 

台北とか高雄とかに行かれます。

 

 

 

この先に新幹線専用改札があって、ひやかしさんはここまで。

 

 

いつか乗ってみたいな。ラブ

 

 

 

 

駅は「六家」という駅なのですが、

連結していてちょっとしたアウトレットがあると聞いて

行ってみました。

 

 

 

 

結論「特にもう行かない」というレベル。真顔真顔

 

全体の30%のテナントの量でガラガラ

さらに導線が恐ろしく悪い。

 

登りのエスカレーターはあっても

降りるのはエレベーターしかないとかね。

 

繋がっているのかと思ったら行き止まりだったり。

 

 

ちょっと怖さを感じるレベルでした。ニヤリニヤリニヤリ

 

 

 

そこでお昼を。

 

 

 

地元に人気の定食屋さんみたいなところに。

 

 

 

またビビる主人を引っ張って食べてみました。笑い泣き

 

頼んだ時に「スープは?」と聞かれたのですが、

「要らないです」といったのですが、

絶対あるべきだったと反省した一品。滝汗

 

 

今度からはお薦めには従う!と思いました。

 

 

 

台湾のご飯はなんとなく、

デザートを欲する自分に出会います。えーんえーんえーん

 

 

よく中華料理の後はアンニン豆腐が出てきますね。

 

 

 

 

あれは意味があると思いました。

お口の中がどうにもすっきりしないのです。不安不安

 

 

 

 

 

これもまたビビる主人を店先において、

気になったこのデザート、

「豆腐花トウファ」を試してみました。ウインクウインク

 

 

 

この中からお兄さんにお薦めをきいて

お持ち帰りしたのがこちら。ニコニコ

 

 

 

 

 

それは・・・最初はね・・・。無気力

 

 

 

皆様と一緒の反応よ。

 

 

「え…豆腐?」爆  笑爆  笑

 

 

ちなみに温かいのをオーダーしたので、

こうなっています。

冷たいとこの上に甘い氷のシャリシャリが入ってます。

 

 

 

下に小豆味のタピオカボールが入っていて、

ふんわりとした甘さを引き立ててくれています。ラブ

 

 

 

もう、胃にもハートにも優しい。目がハート目がハート目がハート

 

この次の日、再び

主人に連れてこられ、今度は冷たいバージョンを買うことに。

(結果優しい感じは温かい方がいいねとなりました)

 

 

 

いつもこういうチャレンジものには

愛想だけで矢面に立たされる私でした。ネガティブネガティブ