2018年冬季オリンピックが始まりました。
 
画像は日本経済新聞社さんからお借りしました。
 
このような国際的なイベントでいつも思うのが、台湾の複雑なポジション。
 
中国の影響で、台湾として国連に加盟できず、国ではなく一地域として認識されています。
 
TAIWAN(台湾)や the Republic of China(中華民国)という表記すら使用できません。
(中華民国については、また別の意味でデリケートな話になるので、改めます。)
 
国際的な場に出るときは Chinese Taipei(チャイニーズタイペイ、中華台北) を使用。
 
多数の原住民族も存在し、大陸からの移住者もいるけれど、
その多民族の集合体が、台湾を形成しているのです。
 
香港やモンゴルなどと比較されることが多いけれど、似ているようで、やはり違うのです。
 
台湾が独立するとか、中国に帰属するとかと話題になるたびに、
いやいやもうすでにその考え方が間違っていると思うのです。
 
台湾は台湾なのです!
 
そんなことを思いながら、平昌オリンピックの開会式を見ていたのですが
韓国国民の妹といわれるキム・ヨナ選手が出てきたときに、また違うことを思いました。
 
国を代表する日本の選手がよく「日の丸を背負って・・・」という表現をします。
 
おそらく、キム・ヨナ選手もそうでしょう。

北朝鮮の選手なら、それ以上かもしれません。
聞いた話では、メダルを取れば一生手厚い保護が受けられるけれど、その反対は恐ろしい命がけ?!

それに引き換え、台湾選手の愛国精神はいかなものか?

「青天白日旗を背負って・・・」と言っているのを聞いたことがありません。
繰り返し侵略され、国の歴史が浅いから仕方ないかもしれません。

もし裕福な家庭なら、アメリカやカナダなどに移住して、グリーンカードを取得する人も多いです。
 
台湾にこだわらず、今いる場所で成功を手に入れる。
そんな台湾華僑たちが世界中で活躍していることでもわかります。
 
だから、うちの台湾人夫が日本で永住権をとっても、家族は受け入れられるのでしょうね。

ちなみに永住権をとっても帰化はしない、台湾を捨てないと、夫は言っています。
うちの夫に限っては、愛国精神がかなり強いようです。(笑)
 
 
 
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