あの時夕闇海に風の通り道が刻まれ空から下を見ると地上の海の向こうの小さく見える明かりに安堵する。この感じは、自分が小さい頃に遊びに夢中になって、何時の間にか暗くなって、ざわざわ不安で家まで走って帰るそのときに家の明かりに心救われ、涙こらえドアを開けるそんな感じにふと、そんな事を思ったこの景色iPhoneからの投稿