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Curry House こぶみかん
豊川市西香ノ木町二丁目78

今日OPENです。


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今日は朝からというか
昨日の夜中も
プラン作成
一週間前から考えてたのに
夜中に突然舞い降りたプランに変更

先程、打合せして
なんとなく、方向が決まり


これから、明日の打合せの
プランを考える



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青蓮院のふすま

上品な色使いで、素敵なふすまです


ここ数年、色を積極的に使っています。
色に囲まれた
その中にいることが幸せなのですが

自然のもつそのものの色
人工的な色

すべてに与えられた色
その色と色の組み合わせで
雰囲気ができあがり
それを感じる人の心

建築はだから興味深いのかもしれません。



彼たちの年齢は17歳
陸軍第七十二振武隊
万世特攻基地から
昭和20年5月27日早朝出撃 

遺書

必沈 轟沈 又轟沈
吾が願ひ 酒のみて
我必沈確実なり
快なるや我が体当たり
身よ 沖縄の空と海を
我が法名には
「純」を忘れない様に願ふ
「ああ悲しいかな」は必要なし
何も俺は哀しいわけは一つもない
唯 喜びで一杯なり
それから我には遺骨だなんてない
我が身の物は遺しません
大体俺なんかは墓場なんて勿体ない
俺はむしろ墓場より拍手の方が好きだ
孝正の位ハイは
仏壇より神様棚の方がいいかも知れぬ
次に過去を語る
何故俺は高二(高等科二年)から工業校
を止めたか
何故川崎航空機に入ったか
一に飛行士になりたかったのだ
さうして俺は幸過ぎた
親に対して申訳けなし

一、鉄砲弾とはおいらのことよ
  待ちに待った門出ぢやさらば
  友よ 笑ふて今夜の飯は
  俺の分まで喰って呉れ
二、でかい魚雷を翼に抱いて
  俺の得意はいざ体当たり
  愉快じやないか仇なす艦
  上る火柱、水柱
三、男散るなら 桜の花よ
  散りて九段で 又咲きかへる
  散って行くのは 雷撃魂
  笑ふて咲くのは 大和魂

七二振武飛行隊歌

一、翼輝く日の丸に
  燃ゆる闘魂 目にも見よ
  重い爆弾かかへ込み
  散るは敵かん轟沈だ
二、平壌原より巣立ちたる
  我等一二の若桜
  母の面影 胸に秘め
  散るは敵かん体当たり
  ああ華なれや七二隊
三、狙ふ獲物は敵空母
  何を小癪な敵載機
  見たぞ突進 轟沈だ
  上がる火柱大戦果
  ああ特攻の七二隊
  ああ特攻の七二隊

  轟沈

振武七二隊
千田 孝正 
愛知県出身
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だんだんと春らしい明るい光に
まぶしさを感じる今日この頃

2月21日

長女の卒業式
卒業生、それぞれが持つキャンドルが
フランスの大聖堂のなかできらめくその光のように
ひとりひとりのこの時を迎えた気持ちの瞬きを表している
楽器が奏でる音に、みんなの歌声が響き渡り
素敵な卒業式を迎えた君

おめでとう




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芸大の制作展示を見て
お茶して
甘いものを食べ

京都なのにイタリアンを食べてきました。
京都に住んでみたいと
何故か思い

いつもの妄想癖


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うん十年前
小学生の頃
遊び場のひとつで
自転車でよく来ていました。
今は海水も綺麗です。

この神社の石段は
もっと多いと思っていましたが
意外にも少なかったです。





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彼たちの年齢は17歳


陸軍第七十二振武隊
万世特攻基地から
昭和20年5月27日早朝出撃

写真は出撃約2時間前の写真

戦闘機に乗って沖縄方面に飛んで、与えられた作戦を遂行されました。

出撃前のこの笑顔
どう思われますか?

僕にはできないと思う。



彼達の犠牲があるが故に
今があります。
手を合わせる事しかできないけど…きっと何かできる事があるかも知れませんね。


広島に原子核爆弾が投下され68年
原子爆弾リトルボーイがB-29 エノラゲイによって輸送され広島に投下された。
この写真の場所はテニアン島
B-29に原子核爆弾が搭載された場所です。大きな木の向こうに小さく見えるのは長崎に投下された原子核爆弾の搭載ピット
4枚目の写真は日本軍の弾薬庫
戦争中、アメリカ軍の攻撃で破壊された当時のままの状態で今も現存しています。
私は戦争を知りません
でも、こういう事を見て知る事で、心には大きな何かが残りました。



住まいのデッサン
住まいのデッサン
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住まいのデッサン
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