Jupiter | 癒しのシーズーポッちゃん

癒しのシーズーポッちゃん

成犬になってから我が家に里子にきてくれたポラリスです

こんにちはグリーンハート

最近の日課、朝起きたらリトグリのJupiterを聴きながら歌う。

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を越えて 輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙の御胸に 抱かれて

私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと

愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない

心の静寂に 耳を澄まして

私を呼んだなら どこへでも行くわ
あなたのその涙 私のものに

今は自分を 抱きしめて
命のぬくもり 感じて

私たちは誰も ひとりじゃない
ありのままでずっと 愛されてる
望むように生きて 輝く未来を
いつまでも歌うわ あなたのために


平原綾香が歌い流行っていた頃、歌詞を気にせずに口づさんでいました。最近、YouTubeのおすすめにリトグリのJupiterがよく出てくるので聴いてみたら、ハイヤーセルフのことだラブ一気にお気に入りの曲になりました。作詞をした吉元由美さんについて調べてみると、日本エドガー・ケイシーセンター長の光田秀さんの奥さまでした。先月、光田さんの講演会動画をYouTubeで何度も繰り返して見ていたんですびっくりエドガー・ケイシーについては線維筋痛症になった16年前に知りました。痛みについて検索していて、エドガー・ケイシーのひまし油パックに出会ったんです。フランネル生地にひまし油を染み込ませその上から温熱器で温めるもの。腰痛、肩こりにもよく効くんです。ネル生地を取り寄せるが面倒になりリードキッチンペーパーに染み込ませ、無添加ラップして、ホットマットの上で寝る、もしくはカイロを貼って過ごす。湿布かぶれする私にはありがたい存在でした。エドガー・ケイシーさんって前世の記憶を持つ方だったようですね。


ニュースで事件や事故について見ると夫が加害者に対して暴言を吐くので諭しています。
「もし私が誰かに殺されても、それは私の魂の課題であって相手は悪役を引き受けてくれただけ。敵(たかき)をとりにいくなんてもってのほか、謝罪や慰謝料求めなくて良いんだよ。相手は誰かを殺すという学びが必要な魂であっただけ。元々は一つなんだよ(創造主)。そこから分裂して経験しにきている分け御霊だから、誰かに文句言ったり、責めたりするのは自分を責めているのと同じなんだよ。目の前に現れる人は気づきを与えてくれる人か自分の鏡だよ。嫌な人がいたら、そこは自分に合わないよって気づくためか、こういうところ腹立つ許せないってネガティブな感情抱くのは、その人の言動と同じ面が自分にある時なんだよ。だからそれに気づいて手放せば、同じような人に出会ったとしても腹立たないし、そもそも出会う必要もなくなるんだよ。何か起きた時に外側に向かわず内側に向かうんだよ。許せないって文句言ったり責めたりしてたら、それは必ず自分に返ってくるんだよ。私が殺されたとしたら、私の魂がそれを経験して喜んでいると思ってよ。」
えー?もやもやもやもやもやもやもやもや←こういう顔をしています(笑)
「お前は喜んで刺されるの?」
いやいや、コナン君の蘭姉ちゃんのように悪者を蹴ろうと毎日キック練習してるの知ってるじゃん(笑)最大限闘うよ。
これくらいできるようになったし抗うよニヤリ
キリストのように、自分を張り付けにする相手に対して「この者たちの罪をお許しください」って祈るほど私は確立された意識じゃないもの。でも浮遊霊や怨霊にならない程度は魂や宇宙について学んでいると思う。


私が子供の頃、同じ年のいとこが、大人に「わかったの?」と聞かれると「わかるかわからないか良くわからない」と言っていました笑い泣き理解したのか理解していないのかそれすらわからない(笑)夫もこの状態でしょうね。いいのよ私もまだわかりかけてきただけ。