飛び出しえるちゃん、修繕に関して。 | 亀山剛探検隊長の探検日和

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岐阜県高山市本町三丁目の角に立ってます、「飛び出し坊や」の「千反田える」(以降飛び出しえる)ですが、この度修繕に入ったようです。 

なぜこの話しに食いついたかと言いますと、
この「飛び出しえる」の運送に私が関わっているからです。

その記事はこちら


この中でさらっと書いてましたが、その時の記憶をたどりながら書きます。

まず最初は、元々滋賀県豊郷町に「飛び出しえる」が、置かれてました。
こちらを「千反田える」が登場する「氷菓」の聖地「岐阜県高山市」へ譲り受けすることが、決まりました。(その譲り受けする相談にも、私が関わってます)
そこで、その話しをしてから一番豊郷町で開催される近いイベント、「けいおん」の同人誌即売会に、私が参加するので、「飛び出しえる」を運送することになりました。

引き取り場所は、「けいおん」の聖地、豊郷旧小学校



同人誌即売会を終えて、「飛び出しえる」を引き取ります。


豊郷から高山への嫁入りのように着飾れられた、「飛び出しえる」



私の軽自動車の後列に入れて運搬しました。


高山氷菓応援委員会の会長さんの小鳥さんが店主の「小鳥屋」さん所に、ご報告に上がり。



作品では「一二三」さんとして、登場した。
「かって」さんと


作品では「パイナップルサンド」として登場した「バクパイプ」さんにも、「飛び出しえる」の高山入り報告に上がりました。
(映っているのは、たまたまパイナップルサンドに来たお客さんにも説明してます)





今では、撮影当時と変わってますが、高山市本町二丁目にある、「まるっとプラザ」さん内でも撮影しました。



そして、最後は高山氷菓応援委員会のイベント担当(神山高校文化祭実行委員会)であり、本町三丁目に「飛び出しえる」を設置することを快諾していただいた、中田中央薬局へと、「飛び出しえる」を持って回る私は、周りの人からどう、見られていたんでしょか。
「私、気になります」

話しさえいただければ、私がまた取りに行ってもいいんですけどね。