小学校の頃、夏の日の夕立、それも急にあたりがうす暗くなって雷のなる音がするような、激しい夕立に、小学生の僕は、怖さなど感じることもなく、むしろ、何かが起きそうな期待と興奮でいたのを覚えてます・・・


大人になった今、人生や生活の中で、様々な困難や不運、不幸、不安な出来事に多く見舞われますが、そのたびに、悲しくなったり恐れたりしないで、むしろ、期待を持って、チャンスだと思って、喜びを持って、挑みたいなと思う今日この頃です。

苦しみは確かに苦しいけれど、それは神の偉大な計画の一つなんだと、神から自分に与えられた重要な任務の一つだと誇りに思いたい・・・そうでもしないと、もっと本当に苦しくなってくる・・・