非の打ち所がない人たち | 60代シニア初心者のルンルンでドタバタな日常

60代シニア初心者のルンルンでドタバタな日常

50代で介護職を経験し実父と叔母の援助をしながら人生初の60代を生きています。これから『高齢者』と呼ばれるようになる私たちシニア初心者のために日常の自分を通して『シニアの心得』を発信しています。共感していただけると嬉しいです。ご一緒に歳を重ねましょう!

最近YouTubeを観ていると

まーまー

お若くて

華麗なる経歴で

スタートアップに大成功していて

何より

モデルさんのように美しい男女の

多いこと。


天は二物どころか

なんぶつも与えとるやんけームキー

お空に向かって叫びたくなる。


確かに

そういう類稀なる人物だから

YouTubeに取り上げられるのであろうが

そういう人が多すぎて

何かが一つでも欠けていたら

それで負けが決まってしまう

ということか。


あー

Z世代に生まれなくてよかった!


この不公平感

どう対処すればいいの?


『配られたカードで勝負するしかないのさ・・

それがどういう意味であれ。』

byスヌーピー


諦めるしかないのね。。。


割り当てられた入れ物に

いかに満足し

その中で幸せを見つけられるかが

足るを知るということなのね。


上を見ればキリがない。


下を見ても同じだ。


自分ではどうにもならないことに

思い悩むほど

人生は長くない。


そういうことだよね、

スヌーピーあしあと