「はじめまして」の方に名刺をお渡しします。

名刺の裏面に自著の案内を入れています。

 

ちょっと恥ずかしい私のプロフィールは觀音寺公式LINEの「知る」コーナーより

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高野山の修行で心が折れてしまい、13年も高野山へ行けなかったダメ僧侶の著者が、導かれるように再び高野山へ向かいます。
そして、真言宗寺院の副住職となります。(本の発行時点にて 現在は住職です)
さらに、著者は難関資格を突破して空海の教えを伝える本山布教師心得として歩み始めます。

 

空海は歴史に名を残す人物です。

高野山を開き、1200年たった今でも高野山奥之院で生き続けていると信じられています。

 

空海は順風満帆な人生ではなく、幾度も人生に迷い、幾度も涙を流したと自ら綴っています。

 

人生に迷った空海をスターダムに押し上げた行動とは、空海が凡人から聖人になっていったのは積み重ねる生き方があったからだと説きます。

そして、空海が生涯語らなかった空白の7年間に積み重ねていたことは何かを考察しています。

それは、あなたにもできることなのです。

 

さて、空海が実践していた(であろう)ことで、あなたにもできることとは?

 

 

 

 

合掌

 

仏教の知恵で心豊かに過ごせますように祈念しております。

 

 

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