乙号窓口に来られるお客様の数は、
以前と比べるとだいぶ減りました。
とはいえ、簡単な証明書の請求は
減るものの、手がかかる申請、
難しい事案は相変わらず窓口申請
なので、大変さはあまり変わらない
のが現実です。
それでも、法務局や受託会社は
事件数だけで判断するので、
人の数は減らされます。
乙号窓口担当者は、この先も
大変だと思います。
僕は、「乙号窓口オンライン」を
始めて、乙号事務担当者の学習や
相談のサポートをしています。
また、
「乙号窓口担当者専用LINE」も、
実はまだ続けています。
情報発信はもうしていませんが、
質問や相談は無料で受け付けています。
質問を直接するのは、という方も
多いので、質問などをまとめた教材の
販売もしています。
これからも、乙号担当者の皆様を
サポートし続けます。
一人で抱え込まず、一人で悩まず、
気軽にご相談ください。
秘密は、守ります。
にこにこ
nikonikototoco@gmail.com