乙号事務初心者の皆様、そして、乙号事務を学び直したい皆様へ | 登記を、もっと、わかりやすく。

登記を、もっと、わかりやすく。

ふだんなじみのない登記簿について、できるだけ、わかりやすく説明させていただきます。わかりにくいところは、遠慮なく質問してください。よろしくお願いします。

法務局乙号事務LINEの

 

タイムラインで、

 

初めて乙号事務に携わる方の

 

乙号講座を始めます。

 

 

乙号事務とは何か、

 

登記とは何か、

 

具体的にどんなことをするのか、

 

まず何から学べばいいか、

 

知っておくべき登記のルール、

 

登記簿に書いてあることの意味、

 

そして、登記の歴史、

 

地図の移り変わり、

 

測量図の見方、

 

共同担保目録、

 

信託目録、

 

工場抵当法第3条目録、

 

商業登記のしくみ、

 

商業登記証明書の見方、

 

証明書に書いてあることの意味、

 

商業登記の歴史、

 

特例有限会社について、

 

みなし解散、解散後10年閉鎖、

 

法人登記の種類、

 

法人登記の根拠法、

 

なぜ代表者の資格が違うのか、

 

船舶登記、

 

工場財団、

 

農業用動産、

 

立木、

 

などなど...。

 

 

どこまでわかりやすく書けるか、

 

どの順番で伝えるべきか、

 

悩ましいところですが、

 

できる限りわかりやすく、

 

乙号実務に必要なかたちで、

 

説明できたら、と思います。

 

 

試行錯誤になりますが、

 

皆さんの意見や質問に答えながら

 

前に進んでいけたら、と思います。

 

 

一緒に学びたい、という方、

 

ご参加お待ちしています。

 

 

↓参加申し込みは、こちらから。