映画が面白かったので、
原作を読みたくなり、
手に取りました。
面白い。
映画を先に観ていると、
演じた俳優さんをイメージしながら
読めるのでいいですね。
原作にほぼ忠実に映画化されてたので
安心して読めます。
映画を先に観ていたので、
作者の仕掛けを確認しながら読むのも
また面白いです。
映画では描かれていなかった
エピソードが描かれているのも
魅力です。
まだ半分しか読んでいないのですが、
一気に連休中に読み終える予定です。
その次は、続編の
「凶犬の眼」を読むつもりです。
おすすめです。
(2018.12.24更新)
読み終わりました。
後半に入り、どんどん映画と違う
話になってしまい、続きがどうなるのか
知りたくて、一気に読み終えました。
映画とは違う展開。
でも、それぞれの熱い思いが伝わって、
涙があふれました。
結末も、映画とは違います。
映画は映画で、小説は小説で、
それぞれ楽しめるので
これはこれでありかな、と思いました。
改めて、映画を見直したいです。
続編の「凶犬の眼」、楽しみです。
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