「まず、平成20年のAさんの死亡により、
配偶者 B 1/2
子 C 1/2」
「うん」
「そして、平成25年のBさんの死亡により
Bさんの相続分1/2は、
配偶者 D 1/2 × 1/2 = 1/4
子 C 1/2 × 1/4 = 1/8
E 1/2 × 1/4 = 1/8」
「うんうん」
「最後に、平成30年のDさんの死亡により
Dさんの相続分1/4は、
配偶者 F 1/4 × 1/2 = 1/8
子 E 1/4 × 1/4 = 1/16
G 1/4 × 1/4 = 1/16」
「ということで、最終的に」
「Cの相続分 1/2 + 1/8 = 10/16
Eの相続分 1/8 + 1/16 = 3/16
Fの相続分 1/8 = 2/16
Gの相続分 1/16 = 1/16」
「ということね」
「順番に考えれば、なんてことないね」
「相続人は、Cさん、Eさん、Fさん、Gさんに
なるんだけど、たぶん、CさんとGさんって、
全然会ったこともない人なんだよね...」
「ま、この場合、Aさんはまさか自分の
遺産が、配偶者の再婚相手のそのまた
再婚相手のところまで行くと思ってないから、
避けられないよね~」
「早めに相続登記をしなさい、ってこと
なのかな~」
