都リーグ第13節 ⚽️🧤

負ければ自動降格圏に転落する大事な一戦。
試合前から、いつもとは明らかに違う緊張感が漂っていた。

会場は、もはやナビなしでも来られるようになった足立区・高野グラウンド。

集合時間の1時間前に到着。
気合い十分というより、落ち着かなくて早く着きすぎただけかもしれない(笑)

W-upは入念かつ淡々と。
動的ストレッチ → 静的ストレッチ → GK練習。

毎試合プレッシャーがかかる中、週末のGK練習から一球一球、真剣にキャッチしてきた。
練習でできないことは、本番でもできない。
たぶん。

いざ、キックオフ!

開始のホイッスル直後、相手がいきなりロングシュートを狙ってくる。

ボールがこちらへ向かってくる。
まずはしっかり目で追い、落ち着いてキャッチ。

「今日は絶対に、つまらないミスをしない」

そう自分に言い聞かせる。

この試合は、たった一つの判断ミスが、そのまま失点、そして敗戦につながる可能性がある。
GKとしては、最初の一球から神経を研ぎ澄ませておかなければならない。

すると、相手がPA左斜めの位置からシュート!

ボールはゴール前を横切り、逆サイドへ向かっていく。

「届く!」

一気に外側へダイブ。
指先で触れるようにして、なんとかボールを弾き出す!

……しかし、セカンドボールへの反応が一瞬遅れた。

起き上がろうとしたところで、相手の足に引っかかり、ボールを拾い切れない。
そのまま相手にボールが渡り、目の前でシュート体勢に入られる。

時間が止まったように感じた。

心の声。

「……あ、終わったかも」

次の瞬間、相手のシュート!

しかし、主審の笛が鳴る。

相手が足をかけて転ばせたとの判定で、ファウル!

助かった……。

胸をなで下ろしながら、心の中で叫ぶ。

「サッカーの神様、ありがとうございます!」

次は絶対に、セカンドボールまで処理します(笑)

その直後、味方DMFがボールを奪い、前線へスルーパス!

FWが抜け出し、相手GKと一対一に。

一瞬の間。

そして、冷静に流し込む!

安定のゴーーーール!!🔥

待望の先制点!

ベンチから歓声が上がり、味方が一斉に駆け寄っていく。
その光景を見ながら、GKとしては少しだけ呼吸がラクになる。

前半のうちに点を取ってもらえると、本当に精神的に大きい。

ただし、ここで浮かれてはいけない。

自分のモットーは 「一喜一憂しない」。

無表情を貫く。
感情を顔に出さない男。
何を考えているかわからないGK。

……単に顔が固まっているだけかもしれない(笑)

ハーフタイム。

「まだ判断力は落ちていない!」
「まだ蹴れる!」
「今日はゴールキックもパントキックも飛んでいる!」

自分に言い聞かせる。

もはや技術確認というより、自己暗示の時間(笑)

後半スタート!

1点リードのまま、試合は一進一退。

中盤でボールが激しく行き交い、奪っては奪われ、どちらにも流れが傾かない。
GKとしては、いつ決定的な場面が来てもおかしくない緊張感が続く。

そして、再びチャンスが生まれる。

DMFから、相手GKとDFの間へ鋭いクロス!

ボールはゴール前を横切り、そのまま逆サイドへ流れていく。

「誰か来い!」

そう思った瞬間、東京ベイのRSBが猛然と走り込んできた。

足を伸ばし、ボールを捉える!

ゴーーーール!!🔥🔥

貴重な追加点!

ベンチもピッチも一気に沸き上がる。
2点目が入った瞬間、勝利への手応えがはっきりと見えた。

よく走った!
ナイスゴール!

あとは余計なことをしない。
無理に攻め急がず、声を出し続け、味方を動かし、時計を進める。

それでも、相手は最後まで諦めない。

ボールがゴール前へ入るたびに、心拍数が一気に上がる。
クロスには一歩目を迷わず出し、シュートコースを確認し、味方と声を掛け合う。

「集中!」
「最後まで!」

長く感じた終盤を耐え抜き、ついに試合終了のホイッスル!

2-0で勝利!!

笛が鳴った瞬間、全身から力が抜けた。
同時に、胸の奥から一気に込み上げてくる。

勝った。
本当に勝った。

超危険なシーンが一つあったけど……
あれはもう忘れることにする。

勝ったからヨシ!

いや、反省はする。
たぶん(笑)

次回は10月24日(土)。
また同じ高野グラウンドで、いよいよ最終戦。

最後まで気を抜かず、やるべきことをやる。

凡事徹底。

派手なことはいらない。
当たり前のことを、当たり前にやり切る。

最後も勝って、最高の形でシーズンを締めくくろう!💪🧤

#都リーグ #東京シニアサッカー #TokyoBayFC #ゴールキーパー #GK #凡事徹底 #40代サッカー









会場は足立区・高野グラウンド。


最近できたばかりの新しいグラウンドで、更衣室あり、シャワー複数あり、会議室まで完備。

「ここ、もしかしてホテル?」

…と思うほどの豪華設備。

ただし芝が元気すぎる。

ボールが転がらない。

パスも転がらない。

つまり、うちのパス回しには非常に優しくない環境である。

対戦相手は大田区シニア40。

強い。

いや、毎回相手は強く見える。

というより、こちらが追いかける時間が長いので強く見える。

アップでは芝の感覚を確認。

ダイブしても痛くない。

むしろ寝転んだら昼寝できそうなくらい気持ちいい。

前半開始。

…猛攻。

…また猛攻。

…さらに猛攻。

ほとんどボールを持てない。

「慌てない」「失わない」「周りを見る」

言うのは簡単。

今日いきなりできるなら苦労しない。

そして均衡が破られる。

ペナルティエリア内までドリブルされ、トーキック一閃。

ベイDF3人を振り切り、ノーモーションシュート。

0-1。

止めたかった…。

悔しい!!

そのまま前半終了。



後半は気持ちを切り替え。

「1対1では慌てず止まる」

「DFのポジション修正」

「ボランチも修正」

声だけは都リーグ優勝レベルで出し続ける。

しかし後半のほうがさらに押し込まれる展開。

飛び出してクリア。

また飛び出してクリア。

DF陣もよく耐えた。

まだ0-1。

ウノゼロ、何が起こるかわからない。

そしてようやく得たFK。

ゴール正面やや左。

距離約25m。

「直接は厳しいかな…」

と思った次の瞬間。

キッカーの放ったボールは美しい弧を描き、ゴール左上へ。

吸い込まれた!

同点!!

その後のアディショナルタイム。

3分だったのか30分だったのか。

体感時間はほぼ映画一本分。

そして終了のホイッスル。

死闘の末、勝点1を獲得。

試合後の疲労感は凄まじく、気づけば21時。

眠い。

疲れた。

家まで1時間弱運転。

帰宅後、そのまま気絶するように就寝…。

次節(7/4)は再び高野グラウンド。

相手は首位独走のDESEO。

おそらく守備の時間が長くなる。

いや、たぶんかなり長い。

でもGKの仕事は、相手の一手先、二手先を予測してDFを動かすこと。

声だけは最後まで出し続けます。

まだまだ終わらない戦い。

…そして芝は相変わらず元気である。

現在、東京都シニアサッカー都リーグ2部で戦っていますが、降格の危機にあります…


1部昇格を目指しているのですが現状はこの状態。


⸻

東京都シニアリーグ2部(TCL-2B)
東京ベイフットボールクラブ O-40
現在リーグ8位。(10チーム中)下位2チームは降格争いに回ります。

本当に危機的状況でしてチームを変えてくれる選手を探しています。
・CB
・SB
・ボランチ
・FW
特に歓迎。
「止める・蹴る」ができる。
それだけで戦力です。
まだ本気でサッカーを続けたい方、
ぜひ力を貸してください。

雰囲気やレベルを知りたい方は見学だけでも
構いません!
どうか力を貸してください!メッセージ待っています!