ぼくが歴史を好きになるまで⑤
こんにちは。
昨日の夏日
みなさま体調大丈夫ですか?
家にいても水分取りましょう!
そんなぼくは
昨日
気付いてしまいました。
ぼくの青春時代に、見ていた
NBAのオールスターゲームが
YouTubeに載っていることに…
一つ見始めたら止まらない…
ずっと、見れる。
そして
時間が奪われる…
なんてこったい。
ぼくよ
自己管理能力は
まだまだなようです。
StayHomeは難しい。。
ぼくが歴史を好きになるまで⑤
ついに⑤まできた!
明日で終わりです。
終わらせます。
Amebaブログさんに感謝を込めて
書いてます。
決して苦じゃないです。
歴史が、どれだけ
嫌いだったかを
④話かけてお送りしたわけですが
ここで角度を変えて
ぼくは
俳優をしています。
言葉遣いであれ!
と言われたこともあり
その通りだと思いますし
そうなりたい気持ちが大きいです。
俳優は
いろんな時代にタイムスリップして
その時代背景で生きたり
いろんな職業を生きたりします。
ミュージカルの世界ではなかなかリアルに
一つの役をズドンと演じ切るのは
プリンシパルさんばかりですが
ストレートプレイなどに出るときは
普段の生活から
その人物にどんどん
身体が染まっていったりします。
じゃぁ
たいちゃん!
歴史
絶対大事じゃんね?
というツッコミが聞こえてきます。
そうです!
必要です。
なんなら必須です。
国語
一番大切です!!!
そんな
わたくしが
歴史を好きになるまでの話
伸ばしに伸ばして
明日完結。