おはようございます。
ANNPからPeaceful Days、そして人生最高レストランと、藤ヶ谷くんのトーク術、頭の回転の良さや周りを気遣う品格の良さに感心し、顔に声にと(結局全部♡)癒されまくりの満満満喫出来た最高の土曜の夜でした♡
方や生、方や収録と全然時が違うのに全てに繋がるような内容もあって不思議な感じでした♪
また後ほどに。やめるときも、すこやかなるときも第9話②です。
優太の話をしっかりと聞いていた先生
優太、お前はもう十分苦しんだ。
頻繁にお店に行っていたのも優太のことを気にかけていたのかなーと、木と人間の成長をかけた哲先生の言葉がとても深く、そして壱晴と同じように優太のこともしっかりと見守り支えていた。
そこへ息荒げに駆け込んでくる壱晴
そこへ息荒げに駆け込んでくる壱晴
自分の意思をはっきりと伝える壱晴。迷いがなく前に進みだしたことが強く感じられた。
そんな壱晴をじっと見つめ、
前髪をグシャっと掴み、
いいじゃねぇかぁ。
憎たらしいほど愛おしさが溢れる哲先生の荒々しい表現!職人としても、人としても成長出来た壱晴に対する深い愛情を感じた。
そんな壱晴をじっと見つめ、
前髪をグシャっと掴み、
いいじゃねぇかぁ。
憎たらしいほど愛おしさが溢れる哲先生の荒々しい表現!職人としても、人としても成長出来た壱晴に対する深い愛情を感じた。
こんなのが見たかった。。
最高の褒め言葉。初めて哲先生に褒められた。
深深と嗚咽する壱晴。
そんな壱晴の姿を嬉しそうに見守る優太。
哲先生の教え、想いが愛弟子にしっかりと伝わった。
魂がしっかりと宿った壱晴の最高作を見届けるために哲先生は余命以上に生き続けていたとしか思えない、捻じ曲がって歪んでいた壱晴の成長を見届けた哲先生の最期は最高の笑顔だった。
最高の褒め言葉。初めて哲先生に褒められた。
温かく優しい眼差しで壱晴を見つめる哲先生。
抑えきれない嬉しさがこみ上げ、
そんな壱晴の姿を嬉しそうに見守る優太。
哲先生の教え、想いが愛弟子にしっかりと伝わった。
魂がしっかりと宿った壱晴の最高作を見届けるために哲先生は余命以上に生き続けていたとしか思えない、捻じ曲がって歪んでいた壱晴の成長を見届けた哲先生の最期は最高の笑顔だった。
好きな人と一緒になれなくて、寂しかったもしれないけどさ、幸せだったよ。
こんないい息子がいたんだからさっ!
ふっ。(照)
しかも二人も!
いや、俺は…
俺を雇って下さい。もう一度家具作りに向き合いたいんです。自分を超えたいんです。
最初は掃除や雑用で構いません。
こんないい息子がいたんだからさっ!
ふっ。(照)
しかも二人も!
いや、俺は…
鉋じゃ負けるかもしれないって。
それ聞いた時すっげー悔しかったなぁ。
壱晴から聞いた哲先生の言葉で諦めた夢に決意が固まる優太。俺を雇って下さい。もう一度家具作りに向き合いたいんです。自分を超えたいんです。
最初は掃除や雑用で構いません。
お願いします。
無機質な表情で優太をみていた壱晴は、その熱い想いに顔を背け、
ごめん…
無理。
一瞬え?って辛辣に感じられた答え…
俺、個展やることにしたからさー、
優太にも手伝ってもらわないと!
壱晴落ち着いた…洒落た冗談で優太を交わしといて振り向きざまのこの笑顔!
そして、
もう鉋のかけ方も忘れたかもしれないけど!
お互い迷ったり、道から外れたり、諦めたり、本音を打ちまけてぶつかりあったり、
無機質な表情で優太をみていた壱晴は、その熱い想いに顔を背け、
ごめん…
無理。
一瞬え?って辛辣に感じられた答え…
俺、個展やることにしたからさー、
優太にも手伝ってもらわないと!
壱晴落ち着いた…洒落た冗談で優太を交わしといて振り向きざまのこの笑顔!
そして、
もう鉋のかけ方も忘れたかもしれないけど!
優太が得意だった鉋を敢えて手渡すところがこれまた憎い♡
体が覚えてるに決まってるだろ!お互い迷ったり、道から外れたり、諦めたり、本音を打ちまけてぶつかりあったり、
微かな表現に壱晴(藤ヶ谷くん)の細やかを感じた。
環境が変わった今でも壱晴のことを忘れられない桜子
(藤ヶ谷くんの字!決して上手くないけど(え?)本当に一字一字丁寧に書いているのが伝わる温かい字)
中には招待状
止めたはずの個展のお知らせに、
驚く桜子
悔しくも桜子が手紙を受け取ったのは個展最終日
来客の芳名帳から桜子の名前を必死に探す壱晴
そろそろスピーチの時間だけど…
わかった…
落胆を隠せない壱晴
壱晴の様子を伺っていた優太は壱晴の声を心配する。
少し考えながら、
桜子が治してくれた、。
桜子さん、、来なかったな、。
中には招待状
止めたはずの個展のお知らせに、
驚く桜子
悔しくも桜子が手紙を受け取ったのは個展最終日
来客の芳名帳から桜子の名前を必死に探す壱晴
そろそろスピーチの時間だけど…
わかった…
落胆を隠せない壱晴
壱晴の様子を伺っていた優太は壱晴の声を心配する。
少し考えながら、
桜子さん、、来なかったな、。
悄然とした気持ち…でも
大丈夫と、自分に拍車をかけるように優太の肩を叩く。
戸惑う壱晴
桜子のことを話すその時に
声が出なくなった…
桜子早くいってあげてーーー(心の声)
大丈夫と、自分に拍車をかけるように優太の肩を叩く。
悩みを聞いてくれたり本気で叱ってくれるライバルがいたから僕はここまで来れたんです。
全力で僕の背中を押してくれた人も…彼女がいなければ僕の時間はずっと止まったままでした。
彼女かいたから僕は前に……声が…
声が出なくなった。戸惑う壱晴
桜子のことを話すその時に
声が出なくなった…
桜子早くいってあげてーーー(心の声)
桜子がもしその場にいたら声は…?
桜子に対する自分の想いに気づき桜子に一番に来て欲しかった個展のはず、不安からなのか、心と体はまだ反比例のままなのか…
12月10日 壱晴の声で桜子に想いが届くのか…
明日とうとう最終回(涙)