ストレッチと筋トレ、どちらかしか選べないとしたら! | 自力で若く…YOSHIMI

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セミナー体験・読書ネタ・テレビ情報・今までやってきたこと・やっていることを・・・・・5sという愛称でエクササイズにしています。

「準備体操」気分で。

さて!

これから
運動をしなくちゃならない!
つまり、
健康のためにカラダを動かさないとならない。


でも、
ストレッチと筋トレのどちらか片方しか選べない!
としたら?

どうする?



筋トレは、きつそうだし、

なにかとカラダのためにはストレッチくらいは、、、と、、、いうことが多いきがするので。

「ストレッチー!」を選ぼう!



残念!!!!



どちらかを選ぶのなら


「筋トレ」なのだ!



シンプルな結論として、
筋肉が落ちて枯れ細ってしまったら、
ストレッチどころではない。
硬くなった筋肉をほぐすどころじゃない。


筋肉を維持するには
筋トレをしないとならないのだ。





もちろん、
こんな究極の選択はする必要もなく、
両方をうまく組み合わせていかないとならない。





筋トレは苦手だけど
毎日のように
ストレッチを優雅にやって
開脚できるから安心!なんてことで安心しきっていては危ない。


開脚だけではなく、
しっかり歩けるタフな足の筋肉の衰えは予防しないとならないのだ。




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ヨチヨチ歩けるようになったら、
いろんな角度に適切に動かせることはとても大事。
窮屈な服装で手足が動かしづらくならないように気をつけるだけでもいい。

写真の女の子は
1歳ちょっとだけど、
土踏まずがしっかりあって、
床をつかめるタイプの幼児。
楽しみだ〜。


子供は、
成長が全部同じ速さで行われないという。

脚もひざ下は、早く、
膝上は遅いのだそうだ。

つまり、
本人の好きにさせておかないと、
成長にブレーキをかけてしまうことにもなりかねない。
成長の都合で発達順番があるのだとか。

成長過程では
すごく鈍くなったり
痛みが出たり苦労も多い。

できれば、
個人差が激しいからザックリと決めるなどしたくないものだ。



ただ、
ミラーニューロンシステムをうまく使うために
子供の
目から入ってきた情報が
より
機能的な動きのモノがいい。

見て真似るのだから。

箸やスプーンの使い方
食べながら話したり
口をだらしなく開けていたり
動きの全てを観察して真似ているので。。。
いろいろ教えなくちゃと悩むことなく
機能的な動き、すなわち美しい動きで子供の前で振舞っていれば、
真似た動きをするはず。


だって、
初めから道具の使い方なんて知らないのだから。
真似て身につく。



うまくいかないと思った時は、
もしかして以下のようなことかも?

正面からばかり観察させると
バイバイを
自分に手のひらを向けて行ったりする。

道具の使い方は
同じ目線で行うのもいい。