放置してた本ブログ発見

久しぶりに書いてみる


さて、どこかのオススメで紹介された

読みやすい小説


俺tueeな高貴な生まれが、色々暗躍する物語

ハーレムものでもある


都合よく逃げる母娘がいたり

都合よく庇ってピンチになったり

街中に高貴な方々がウロウロして、よく出会ったり

リアル感は全く無い

突っ込んだら負け

ただ、読ませるから人気なんだろう


テーマが血腥いのに、

主人公と親しい人々は死なないことは

読んでてお子様も安心かと。


小説家になろう
公開された小説に書かれている感想を見ると 
一話一話、長文でツラツラと
感想を書き込まれているケースを見かける

これを見て、皆さんは
この人、この話がとても好きなんだろうなと
ホッコリとするのだろうか

私はしない
キモいと感じる
ランキングを見ると並ぶキーワード
「最強」

最近は、最強の大安売りで
どこでも購入できる、軽ーい単語になりました

ランキングを見ると並ぶキーワード
「チート」

定義知ってて使ってる?

なんかね、小説目見ただけで食指動かず

令嬢物に目を惹かれた
小説名が上手いと思いました まる

さて、読んでみると予想通りコメディ
偏見かもしらんが、悪い意味で少女マンガを小説化した小説

妄想が溢れて楽しめる面と、
妄想が過ぎて溺れて苦しい面と、
多面性豊か

おそらく王女ではなくて
村長の娘だったら、齟齬が少なくて済んだと思った
ともあれ、関係者以外の命がゴミ価値な世界観は
貴族物語として理解
この話を考えた作者は
わたし的良い意味で頭がおかしいと思った

ハーレムは冗長と感じるが
ダンジョンに潜らない方が話が進むとは
これいかに。

SFなのかファンタジーなのか神話なのか
はたまた人情物語なのか
混在していて、ストーリーが流れていて
わたし的良い意味で頭がおかしいと思った

そして、結末がわからない
大団円やハッピーエンドと言うけれど
この物語は、トレードオフの幸せばかりに見える

まぁ、これからも継続して読んでいく
キーワード「最強」と「おっさん」が流行りのようで
二つとも揃えている小説があったので
また、ランキングも高いので
読んでみた

なかなか読み進めることが難しい
何がひっかかるのかと考えてわかった
王政なのに官僚の存在が希薄なんだな

8人と王で国を回していて
こりゃ官僚はやる気無くすばい
というか、官僚の存在感が無いからスケール感が無い
国がちっちゃい
なのに人外の存在が出るから更にちっちゃい
僕の考えた箱庭感が滲み出る

この人、実は凄いんだよ系の繰り返しは
お腹一杯だわね

コメディだったら、何も思わなかったと思う
ハイファンタジーに区分されていると
おやおやと見てしまう

ただ、10数話で断念

少し前まで殺し殺されていた背景があるのに
捕まえた敵方をあっさり許せる事に驚き

あれだ
自分は強いから殺される心配ないからの判断だろうね
周囲の人間は死んでも良いという心情が透けて見えるのが笑いどころ?

命大事にと言いながら、
他人の命が軽い判断を繰り返すところを
ニヤニヤ見る小説なんだろうとおもた
久しぶりの記事

題名に目が行って30話ほど読む
成り上がり物語
戦記も含むとしてよいのかな

成り上がりとしては、
位階の扱いが軽すぎ
つまり昇格のペースにリアル感はまるで無い

また、攻め込んできた敵国艦隊のトップを捕まえた後、
留学生として行動をフリーにする扱いはありえない
そんな国家や軍は存在するはずが無い

まぁ、中学生が妄想で書いたストーリーとしても
少々お粗末



1.概要

・現代

・超人

・悪側で成り上がり

 

2.感想

必要悪、ということかな

いや、やっぱり悪かな

うん、悪な物語だろう

それでも一途な悪に惹かれる物語

 

世界の価値感統一が正側

個々の価値様式を残すのが悪側

 

3.今後

完結済み

今週の総合ランキングの週間上位から摘み喰い
その2

1.概要
・現地もの
・戦記
・魔法有り

2.感想
チートという単語はコンピュータゲーム用語よね?
コンピュータゲームの無いファンタジーな世界で
チートと言えば意味が通じるとか
理解が難しい世界観

厳しい城砦戦に赴くとなったら
自分を殺す気かと指示したものを恨む主人公
主人公に死んで欲しくないと騒ぐ周囲
城砦で必死で戦う兵の命、やっすいわー

職業能力の条件「戦闘中に限り」
定義の曖昧さに心折れる
夜のアレも戦闘に含まれるなら欲しいわっ


3.今後
撤退
何度も書くが、
評価が高い理由が理解出来ない小説が多い