強の最魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になるコメディだったら、何も思わなかったと思うハイファンタジーに区分されているとおやおやと見てしまうただ、10数話で断念少し前まで殺し殺されていた背景があるのに捕まえた敵方をあっさり許せる事に驚きあれだ自分は強いから殺される心配ないからの判断だろうね周囲の人間は死んでも良いという心情が透けて見えるのが笑いどころ?命大事にと言いながら、他人の命が軽い判断を繰り返すところをニヤニヤ見る小説なんだろうとおもた