京都最終 最低人気14番ファミリーナンバーで的中 | 数字で紐解く馬券学

数字で紐解く馬券学

私の主観ですが、馬券の真理は数字にあると思っています。
数字とは "馬番と人気”のこと。
数字はそれぞれが互助し合いながら結果に向かっていきます。
これを学問に置き換え紐解く『数字の馬券学』



安田記念は色々な要素を取り入れすぎてしまい混乱を極め惨敗してしまいました😵‍💫

ちなみに私はジオグリフとガイアフォースからの入りました。

2頭とも好きな馬なので健闘してくれて良かった。

東京最終は典さんと息子さんのワイド一点!

息子さんは先行しましたが典さんはポツンで最後はヤメてましたね。

故障してなければ良いですが。


問題は京都最終です。

ここは波乱度の高いレースでしたが型もでなくて特穴も出ませんでした。

ファミリーナンバーはこういう使い道がハッキリした時に威力を発揮します。

ここでのファミリーナンバーは上位から4・8、1・12・11、16・9・15そして14番。

上位は基本的に強いのでナンバーはどうでも良いのです。

となると16・9・15の組か単体の14です。

私は14番にしました。

型がなかったので連勝系はやめて複勝一点の勝負にしました。

ゴール寸前3着なるか!的な追い込みをしましたがスローで見てもよくわからん。というかほんなちょいと負けてるか?みたいな感じで写真判定になりました。

なんと差しておりました! こういうとこだよね。写真判定のよく分からんところ。

大丈夫かな。と思うと負けてたり。

ダメかなぁ。と思うと残ってたり。

なんだかウソくさっていつも思う。

まぁ 当たりなので良いんだけれどね。

複勝3300円は相当に美味しい😋

けれど・・・

勝った15番もファミリーナンバー該当ですし10番は流れを見れば買える馬ですよね。

なんだか少し損した気になる・・・

いや。そんなことは考えてはいけません。

私はもう大きく手を広げた馬券はほとんどやらなくなっているので良いのです😊


14番は単体と言いましたが本当は単体ではないのです。

でも単体と捉えたわけです。

ファミリーナンバーの使い方の一つのヒントになるかも。と思い記事にしておきます。

よく見てみてくださいね。