#324「一番は沈丁花、もう一つの一番はゼラニウム」の巻 | 杉並区井荻駅スグ 腰痛専門治療院「大将堂」公式ブログ

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こんにちは、大将堂の桑島です。

東京は快晴。風は強めです。

春の訪れを告げる、懐かしくも心地よい香り。
私が好きなその香りは、沈丁花(じんちょうげ)が咲き誇る季節の到来を知らせるサインでもあります。
まだ寒さの残る空気のなか、毎年、その香りにふれるたび、思わずキョロキョロして香りの源を探してしまいます。

沈丁花の花言葉は「初恋」や「希望」など、春の訪れや新たな始まりを象徴する言葉として知られていますが、それは、寒さが和らぎ、自然が目覚め始める時期に、人々の心にも新たな希望や期待が芽生えるからでしょうか。

 

それとも、

誰かがテキトーに決めたのでしょうか?

沈丁花は、春の訪れを告げるだけでなく、季節の移り変わりや自然の営みを感じさせてくれる存在です。その繊細な花びらや優雅な姿は、人々に癒しと幸福感をもたらしてくれます。春の訪れを感じるたびに、沈丁花の美しさと香りに触れ、心に明るい笑顔が溢れることでしょうね。

「花の香り」って言うと、日本では金木犀、ラベンダーなどが圧倒的な存在感を放ってるように思われますが、私の1番は沈丁花ですね。


ついでに言うと、私が知る限りでの、植物で1番苦手な匂いは「ゼラニウムの茎が折れたときの匂い」です。

思い出しても「おえーっ」。


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