【新入荷!】
◾️喜楽長 限定 純米吟醸 with sake FLAT project
喜びと楽しみ多きことは長生きへとつながる。能登流ひとすじに、時が磨いた幸なる美酒「喜楽長」喜びと楽しみが長くと書く、大変縁起の良い酒名が印象的な「喜楽長」を醸す蔵は、滋賀県東近江市(旧・八日市市)にある喜多酒造です。創業は文政3年(1820年)と古く、180年以上の歴史を有し、実り豊かな近江盆地の中央に位置し、物資の集散地である市場町として栄えた八日市の酒需要を長らく賄ってきました。この蔵の大きな特色は、長らく能登杜氏が酒造りを司ってきたことで、昭和30年(1955年)から平成17年(2005年)までの50年にわたって能登流の名杜氏と呼び声高かった故・天保正一杜氏が「喜楽長」の名声を高めてきました。現在では、その技術をしっかりと受け継いだ四家杜氏が「喜楽長」の味わいに磨きをかけており、全国新酒鑑評会でも金賞常連蔵として滋賀県内でも有数の実力を誇っています。
喜び多き酒蔵で醸された酒は、飲むほどにやさしい気持ちになって笑みがこぼれる。そんな旨し酒だからこそ、飲み手が喜びも楽しみも長く感じ続けていられるのでしょう。
跡取り娘の喜多麻優子さんが蔵入りして以来、「喜楽長」の新たなチャレンジがはじまっています。日本酒の良さを多くの人に伝えたい、若い人たちの日本酒の入口になってほしいという思いから誕生した限定醸造酒です。
杏仁のような爽やかな香りと上品な甘みが特長です。蔵のある滋賀県の琵琶湖をかたどった華やかなラベルが目をひきますね。この機会にぜひお楽しみください☆
喜び多き酒蔵で醸された酒は、飲むほどにやさしい気持ちになって笑みがこぼれる。そんな旨し酒だからこそ、飲み手が喜びも楽しみも長く感じ続けていられるのでしょう。
跡取り娘の喜多麻優子さんが蔵入りして以来、「喜楽長」の新たなチャレンジがはじまっています。日本酒の良さを多くの人に伝えたい、若い人たちの日本酒の入口になってほしいという思いから誕生した限定醸造酒です。
杏仁のような爽やかな香りと上品な甘みが特長です。蔵のある滋賀県の琵琶湖をかたどった華やかなラベルが目をひきますね。この機会にぜひお楽しみください☆