【新入荷!】
■富翁 限定 純米大吟醸 三割九分
江戸時代初期、宇治川(淀川)沿い豊後橋(観月橋)の近くで「鮒屋(ふなや)」という船宿を営んでいた初代 四郎兵衛がお客様にだすための酒を自分でつくりはじめたのが酒造りの第一歩でした。
酒株制度が起った明暦三年(1657年)伏見には83軒の造り酒屋があり、「鮒屋の酒」は伏見の代表酒として三十石船に乗って淀川を下り、大坂から江戸に運ばれ東人(あずまびと)の舌をとらえたと伝えられています。
残念ながらこれ以前の文献が残っていないため明暦三年を創業としているそうな。
この限定 純米大吟醸 三割九分は、酒造りに適した原料米の中で最高峰と言われる「山田錦」。この山田錦を原型の40%以下になるまで惜しみなく磨いて造りました。低温でしっかり熟成された深みのある味わいです。年間約500本の数量限定品です。この機会にゼヒお楽しみください!
■富翁 限定 純米大吟醸 三割九分
江戸時代初期、宇治川(淀川)沿い豊後橋(観月橋)の近くで「鮒屋(ふなや)」という船宿を営んでいた初代 四郎兵衛がお客様にだすための酒を自分でつくりはじめたのが酒造りの第一歩でした。
酒株制度が起った明暦三年(1657年)伏見には83軒の造り酒屋があり、「鮒屋の酒」は伏見の代表酒として三十石船に乗って淀川を下り、大坂から江戸に運ばれ東人(あずまびと)の舌をとらえたと伝えられています。
残念ながらこれ以前の文献が残っていないため明暦三年を創業としているそうな。
この限定 純米大吟醸 三割九分は、酒造りに適した原料米の中で最高峰と言われる「山田錦」。この山田錦を原型の40%以下になるまで惜しみなく磨いて造りました。低温でしっかり熟成された深みのある味わいです。年間約500本の数量限定品です。この機会にゼヒお楽しみください!