抜けまくってる
またまたお店のブログのことです。
説明練習と復習のつもりで始めたのですが、結構、細かいところ忘れています。
勉強し、それを活かして施術しているつもりでも、仕入れた知識をすべて使っているわけでもないし、結局、自分にとって得意な方向に思考が向いてると気づかされました。
得意分野を率先して伸ばすのは悪いとは思いませんが、不得意なところも現状維持はしておきたいものです。
最近、重心として意識するべきポイントが微妙にずれてたかと思い、それを念頭にいれて、日頃行っているトレーニングをすると、全然身体の使用感覚が違い、とまどっていますが、体調的には良くなったと思います。
この感覚は、今後の施術にも活かしていくつもりです。
そういえば、聞いた話ですが、
ある日本の自動車会社が、海外の会社に自動車作りのノウハウを教えたが、重心の取り方をあいまいにしたとありましたが、本当でしょうかね。
どういういきさつかは解かりませんが、重心バランスはやっぱり大切だと確信しています。
米粒一つ靴に入っていても、その違和感は全身に波及するそうです。
身体って、大雑把のようで繊細ですね。
結構きついが、重要なんですよね
お店のブログに「足部」について書き始めました。
私的に、足部のアライメントは重視するので、力を入れたい所なのですが、
言葉での説明は、思ったより難しいです。
話は少し変わりますが、
開店してから、暫くして、足部に対してのケアの必要性を改めて感じ、施術には、かなり力いれるようになりました。
足裏の反射区を勉強したこともあり、意識して押すこともありましたが、もっぱら違う施術の時に、その反射区に触れる事があると、痛がられたり、コリがあったりします。
そうすると、手相を診る様に、内臓が無理してるとか、肩周りがきついのかなとか、情報が結構手に入るのです。
これが解かって以来、初期のケアには、どこの不都合を訴えられても、緊張を取る効果も含めて足部のケアを入れるようになりました。
今日のテレビに、楽しんご氏が出演していました。
彼も足裏で、情報がわかるというような事を言ってたので、「はあ、やっぱり」かと思った次第です。
反射区の事まで、ブログに書く気はありませんが、膝下から足にかけては、内臓に関するツボも多く、そのツボは、大抵、筋肉の付着部や、交差してる所に多くあるように思われます。
なので、必要以上の筋肉の緊張を生むアライメントの乱れは、やはり、色々な効果も含めて改善したほうが良いと判断しております。
それには、構造的なことも少し知って頂けると効果的だと思っているのですが、・・・説明下手なんですよね。
わかっていても出来ない
雑誌にボディビルダーの記事が載っていたので思い出した事を。
自分はボディビルダーのような身体を作りたいとは思いませんが、その職人のような精神力には、感嘆します。
私のところに来られるお客さんのなかにな、週一でジム、マットピラティスなどに通っている方もいます。
その方々にどんな内容のことをしますか? と、訊くと、筋トレ、ストレッチがまず入っています。
ここで、私の経験がでてきますが、
筋トレにしても、ストレッチにしても、自分の得意なメニューをこなし勝ちになり易いということです。
つまり、トレーニングが取り残される箇所がでてきます。
これは、施術などをしていると、結構わかります。
私にしても、筋トレしにくい箇所、伸ばしにくい部位は、つらく、敬遠しがちです。
そういう意味で、ボディビルダーの皆さんは、足りない所をみつけ、淡々とかどうかまではわかりませんが、
しっかり筋肉を作りあげてくる。
ナルシストと言ったらそれまでですが、すごい精神力だと思います。
2年前ぐらいに、富山市民体育館のランニングコースを、のんびり歩いた事があります。
たいていの方が走ってる中、何人かはウォーキングですが、
その中に私の目からみて、別格の方がいました。
明らかに、身体のしなりや、脚の運び、重心などを理解し意識したものだと思いました。
若い女性の方でしたが、すごく綺麗なスタイルでした。
その後、ストレッチしているところも拝見しましたが、知識があり堅実にこなしてると感じました。
これは、個人では、なかなかできません
速い動作は、誤魔化せるものが多いのですが、
一連の動作でも、一つ一つのパーツ、筋肉を意識し、動きの正確さを大切にすると、ゆっくりでも結構消耗します。
勢いで速く動いてしまうより、ゆっくりでも取り残しの無い動作を心がけると、洗練されていきます。
しかし、このすべてを意識し続けるというのが、なかなか困難で楽な方へと流れてしまうのです。
自分を誤魔化さずに、しっかりとやる。
結局それが、自分を裏切らない身体を作り上げる。
でも、できないんですよね・・・。