ブログ記事一覧|「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 -38ページ目
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「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
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車窓には のどけき光り 温める 長閑忘れし 暫しの愁い
朝焼けの 海を染めるは 多つ風にぢ瞳に射たり 漣の光
風強き 朝に馨るは 梅の香の 頬刺す音は 夜を響く風
龍を巻く 白雲、出でし 富士の峯 阿吽の吐息 刻、裁ち昇り
苔蒸して 寄り添う墓処へ 春風は 敵も味方も 集うは高野
大人に取っての無価値はさ、心體に取ってはね、必要不可欠な生きる・活きる・逝き切る活性要件なんだぜ
ビシャビシャパシャパシャ、楽しそう!人間の初源に近い楽しみなのかも知れないなと甥っ子に教えて貰う
為るようにしかね、為らないのさ。でもね、其れは用意周到さを怠ると謂う意味では無いのかも知れないね
人は、限り在る命を携えて、今日もまた生きよう、生き残ろうと、命を砕いて行・活く・逝く
流れる雲は、心の内側を投影してくれる、天然の美術館なのかも知れないね
移り変わる何かに、移り変わらない何かを、一滴でも添えたい物だ
日々の実感・直観と味見と謂う微調整をね、日々ね、追及、体感して行く・活く・逝くのさ、
下手糞でもいいのさ、其れが、自分の心の囁きって奴ならね、
死と隣り合わせだからこそね、必死に生きようとするだろ?やっぱりさ、そう在りたいよね、
どんな人だってね、死ぬのさ、國、破れて山河在り、夏草や兵どもの夢の跡
私達は、其の生き残った命の末裔でも在る。粗末にせずね。また、次へと命と何かをね、繋いで生きたい
せめては、繰り返さぬ事。其の過ちをね、其れが、人生の秘訣さ。でも遣っちゃうんだよね、其の過ちをさ
霞み空 蒼く棚引き 白き富士
何れはね、切れちゃう人間関係に命を捧げる事はね、無いさ
自然にだってね、緩急は在る。人間だけが、生き急ぎ、死に急ぐ必要も無いだろ?
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