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• 人間関係のね、鎹・御恩だってさ、腐っちゃうんだぜ、気を付けな、過ぎたるは猶、及ばざるが如しだよ
• 子供の心體は、自由で素直でも在る、自然、大気に触れ陽向ぼっこでもすればリズミカルにステップを踏む
• 御恩、御恩と謂って居るとね、切りが無いよ、有り難いって思えたらね、さらっと、心を、手を添える事さ
• 子供はね、外で存分に走り回り遊ぶのが一番、健全でね、健康的だと思うよ、寧々の謂う通りじゃないかな
• 独白・心の声、君と出逢えたからこそ、心は、こそこそっと独白を続けて居る、強くも為れたのかな、
• 人間って謂うのは、痛みが伴わなければ、変わりたいって望まない気付けない存在でも在るんじゃ無いかな
• 己を整え、己の棲みかを整え、國を整え、天の下に在る処さえ整える、何時でも起点は、己だぜ、
• 性欲の昇華転換と謂う昇り龍の感覚はとぐろを巻いた者で無ければ体感は出来ない小恍惚感でも在るだろう
• 性欲の昇華・転換は、研ぎ澄まされた刀、単に撒き散らす性欲は、錆びたナマクラ、
• 瞳の奥に映る世界は、やっぱり隠せない、感じちゃうんだな、成程、成程、そんなもんなのかも知れないな
• 己心の鬼を断つ。だからこそ、全集中・呼吸は、常々、意識的に治めて遣る事だ。まあ、忘れちゃうけどな
• コロナにて、外出の自粛が出て居る今だからこそ、一際、蝋梅の馨りは心へ・體へ沁みる。花言葉は、慈愛
• 其れは、まるで陽向ぼっこを投げ掛ける、お日様の馨りの様に、
• タマリュウ・龍の髭を天然のクッションにて昼寝をする。丁度良いのだな。確かにふかふかで気持ちが良い
• 子蜘蛛達は、股の間にて、行ったり来たりを楽しんで居る、人間が、怖く無いのだな、
• 風林火山、陰・雷霆の如し、臨機応変にね、乗り切り、戦い切り、生き残るしか無いんだよ、
• 一言、二言くらいは、書き出してスッキリとさせて遣る事さ、心に於けるデトックスって奴だね、
• 命の蝋燭の揺らめきをね、眺め続ける事、強い突風が吹き抜けてもね、消させない消さない覚悟って奴がね
• 吹いては、何処かへ、飛んで行って仕舞う様な羽虫にね、気持ちを、心を、言霊を託すのさ、
• 歌はいい。感情が溢れる、泪が溢れる、記憶が洗われる、特にミスチルの君と重ねたモノローグが、好きだ

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