絶体絶命の時こそ何事にも動じない鋼の心が欲しい・・・ | 私があなたの対戦相手です

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0の0乗って1なんだよね?そして0の1乗は0なんだよね?
いや~数学の神秘を感じるわ~ まっ俺は文系だけどね・・・

ここ1ヵ月ぐらいの中で今が本当の絶体絶命です・・・別に命に別状はないけど・・・


夜中3時という非常に眠たい時間帯に他の課題のことを思い出す・・・

もちろん明日提出・・・というか朝提出の・・・それも結構な量・・・


土曜日の学習会でただでさえ予習が多いのに・・・さらに訂正ノート作り・・・


いままで(中学校3年間と高校1年)あきらめて寝たら次の日は地獄が待っていた・・・

長時間による先生からの説教、居残り、部活行けん・・・


しかし!!!その4年間のおかげで俺は学習能力よりも忍耐力を成長させた・・・

そして今日その忍耐力を開花させるときが来た・・・

妥協せずにがんばろう!!!と


ただ、今パソコンに向かってる時点で間違ってるけど・・・


そんなことを考えてると“あの人”のことを思い出す・・・


“あの人”は周りの人から何を言われてもどれだけシカトされても例え修学旅行の班で一緒になる人

がいなくても数学の時間に先生に「お前の1番の友達に次の問題を答えさせろ」って言われて友達を

指名することができなくても全く動じない鋼の心を持っていた・・・


そして今“あの人”は学年1の美女に告白しようとしているのだ・・・

告白しようと決意した時点で“あの人”に感服するがこのあともし振られても“あの人”はその鋼の心

保っていられるのか・・・


もしそこで保っていられたら俺は“あの人”のことを師匠と呼ぼう