センス オブ ワンダー

子供の頃に野山を探検したことを思い出す。好奇心いっぱいの子供にもどれる里山ワールド

当施設は、スタッフが常駐しておりませんので、お客様が好きなようにぽっんと一軒家の田舎を楽しんでいただけます

京都市内から美山まで1時間半のデュアルライフ・施設管理人


チェンライ初日
⭐⭐⭐ホテルで涼んでから

街へ繰り出す

遅い昼ごはんは

オープンしたて中国料理


なんか独特の臭いが

合わんかったなぁ

黒いスープ

😖

バスターミナル側に

ナイトマーケットが

開かれていて


チェンライの初日の

夜ごはんは

ここで食べる事に


実はここの近くに

色んな屋台が

あって面白いけど

ちょっと食べるのに勇気いる😥

翌朝


朝ごはん食べて

バスターミナルから


ワット ローンクン行きの

ローカルバスに乗る

クーラーないんや
😥
しかも人以外に荷物も
運ぶシステムに
なってるんやな

人は荷物またいで乗ってくる


合理的でええかも


扇風機が回り出した

30分ほどで

ワット ロークン到着


真っ白の寺院


コンセプトは地獄らしい

気持ち悪いな😅


チェンライまで来ると

日本人居ないです


韓国人と中国人

ヨーロッパ系

みんなこの白い寺院に

引かれるんやな

インスタ映えするわ


青空やったら

最高やったな

👇️は黄金のトイレ


ゴージャス


この寺院は

広いから

ゆっくりできる


当初は

1日ツアーで寺院3箇所と

ミャンマー(ビルマ)とラオスの

国境が見える

ゴールデントライアングル

(大麻で有名な所)

それに

首長族の村とかも巡る

1日ツアー7000円ほど

でもアラカン夫婦は

考えた

色々バスで観光出来るけど

ゆっくりと見て回りたい

私らには

疲れる

ツアーだと1日かかるし

首長族の村とかも

行きたく無くても

連れて行かれる

体力が持たないしなぁ


やっぱり個人旅行は

自分のペースで

 ゆっくり見て回れるのが

いいんやなー
 
🚌

帰りのバス停を教えてもらう

ところが

私と相方の

地図の見方が違ってたみたいで

なかなかバス停にたどり着かない

地元の人にタイ語で確認
どうやら
ここらしい
👇️


時刻表もないし

殆んどがタイ語で全く理解不能


ほんまにここで合ってるか
不安になる😑
30分ほど待つも来ない

諦めて

寺院の横に止まっていた

ソンテウに乗ろうかと

思案してたら

ソンテウが止まってくれた

何処行く?

相方 チェンライバスターミナル

乗りな

後ろに回ったら

もう一人も乗れない

パンパン状態

しかも席のない人は

真ん中で座っていた😅

すると

そこにバスが来た

ソンテウの運転手にお礼を

伝えてバスに乗り込む

安堵😮‍💨

ホテル近くに戻り

ローカルな店でランチ

なんや?

よくわからんけど

食べる


アジアの食堂って感じ

午後からは青い寺院へ

Grabタクシーで向かう

到着


ここは無料で


すぐ回れるくらい


小さいです

帰りGrabタクシー呼んで
エアコン付きで楽チン決済
ホテル戻る
Grabタクシーは
15分~20分なら
100バーツ(429円)ほど

ここからは
ソンテウやらトゥクトゥクは
移動手段から
除外された
タクシー一択😊
安い安心👍️


夜ごはんは
おしゃれなカフェのタイ料理
パッタイ

クーラーがあるカフェ


青パパイヤサラダの

ソムタム


大抵のお店は

クーラーが無いから

その分お値段もお安い



翌朝

朝食会場は

いっぱいだった


ヨーロッパの団体が

バスに乗って出て行ったら

大きなレストランは

急にひっそりとした

朝ごはん食べて

少し時間があるので

時計台まで

散策する事にした

ワット チョットヨート寺院
👇️

中はこんな感じ

お顔が🤔

ド派手

時計台

ここまで来て

ホテルに引き返す

パスポート忘れ事件を回避
するには
金庫に預けない事が
一番と肌身離さず
持ち歩く事にした

チェンライバスターミナル

早めに来て

乗るバスチェック


ローカルなバスもたくさん


チェンライからチェンマイ

往復のバスは

観光客しか乗らないから

値段も高く設定してある

と思うけど

お安い

VIPシートで広い


水とクッキーとおしぼりが

配られる


出発


山の中を走り3時間半かかって


チェンマイに戻ります

日本と違って

野菜畑とか見かけん

かったな

バナナの木は

あるけど

バナナの実は

無かったなぁ

収穫の時期とちがうんかなぁ