快適読書ライフ -5ページ目

快適読書ライフ

脱力系の読書感想と、お勧めの「快適な読書生活をおくるための」グッズを紹介します。

本屋でタイトルを見た瞬間に手に取ってました。


神永 学の「確率捜査官 御子柴岳人」です。


予想通りというか期待通り数学者が登場。


探偵役で学者といえば、ガリレオこと「湯川教授」を

思い出しますが、こっちの方がもっと人付き合いが悪そう。


表紙カバーのイラストでもキャラ付けができあがってしまったのかも。

結構僕って単純ですなぁ。


予想を(いい意味で)裏切ってくれたのは、目次をみて

短編と思っていたのですが、長編でした。


特にラストの犯人を論理的に追い詰める取調室での

やり取りは迫力がありました。


たぶんシリーズ化されるのでは?



とうわけで、

★こんな人にお勧め★

・数学や算数関係者

・気軽な本を探している人

  ※1日くらいで読めます

・「心霊探偵 八雲」ファンの方

  ※御子柴とクロスする場面があります



確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム/神永 学
¥1,365
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読み終わったとき、長時間の緊張から開放され、

少しの間、ボーッとしました。


そのくらいのめりこみました。


夢枕 獏の「神々の山嶺」


エベレスト登攀史上最大の謎である

「ジョージ・マロリーはエベレスト登頂に成功したのか?」

を解く手がかりとなる可能性のあるカメラを追って

主人公の深町は伝説の「孤高の単独登攀者」と邂逅する。


息もつかせぬ展開に、時間を忘れ夢中になりました。


地球上の「一番高い所と低い所に行ってみたい!」と思うのは

男のロマンでしょう。


が、しかし、地上の1/3の酸素、マイナス20度の世界、・・・。

どれひとつとっても到底無理だとはわかっていますが。


でも、地球上で最も高い場所から、何の邪魔もない満天の星空を見てみたいものです。


というわけで、

★こんな人にお勧め★

・山男と山ガールの人たち

・ボリュームのある長編を探している人

・中村玉緒さん(そら、マロニーや)


神々の山嶺(上) (集英社文庫)/夢枕 獏
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神々の山嶺(下) (集英社文庫)/夢枕 獏
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本屋に行くと「お勧めランキング1位」でこの本が並んでいました。

買う勇気がなく、図書館で予約したのが約3ヶ月前。

忘れていた頃に「準備完了」のメールが携帯に。


タイトルの「ジェノサイド」とは「大量虐殺」のことらしく、

途中胸が悪くなることも。

しかし、近未来に起こっても不思議ではない内容で、

とても面白かった。


ちょうど同時に石原慎太郎の「新・堕落論」を

読んでおり、アメリカに対して思わず

「えげつな~!」(岡八郎風に)


というわけで、

★こんな人にお勧め★

・理系の研究者の方

・新人類(古~)と呼ばれていた方

・ハッピーエンドが好きな人


ジェノサイド/高野 和明
¥1,890
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