椿ノ恋文 / 小川糸 | カーツの歴史散策&御朱印作庭  庭は眺めるものではなく、       出てみるものなのだ、、

カーツの歴史散策&御朱印作庭  庭は眺めるものではなく、       出てみるものなのだ、、

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電光影裏斬春風

知っているようで知らない歴史の裏側をそっと、

御朱印帳をたずさえぶらり、ふらり、、つれづれに、、、

日々徒然に

「知識というものはですね、お嬢さん」エラリーはおごそかに言った。「エマーソンが指摘したとおり、恐怖を中和する解毒剤です。しかも、何の触媒も必要としない」 

「双頭の犬の冒険」/ E.クイーン



閑話休題



 いかん、いかん。

 怒りで解決できることなんて、なんにもないのだ。



怒りで解決しようとしている似非指導者が多過ぎる、、怒りで我を忘れてる、... 



 家の中というのは、いちばん小さな社会である。生まれも育ちも違う人間同士が、肩を並べ、同じ屋根の下で暮らしている。



家の中を地球に置き換えても同じことだなぁ



椿ノ恋文 / 小川糸 




のっけに出てくるとは思わなかった夫婦別姓の話については京極さんの「絡新婦」で僕の中では片が付いているけど (子の将来をも含めた戸籍制度の整合性というシステム上の煩雑さだけは最後に残るにしても) 、、


と、少々 意外? なところから始まった、そんな時節柄? も含めた 鎌倉小説 のシリーズ第三弾



で、


浄光明寺から二階堂までは結構な距離だなぁ、しかも、暗くて雪の日に... 



鎌倉には住んだことはないけれど、毎週のように通っていたからか、地理はなんとなく把握は出来る

描かれる景色は、想像する前に記憶から現実の風景を探しだす


で、、



 鎌倉は、はっきり山派と海派に分かれるが、ここ二階堂は完全な山族の暮らす土地柄である。



👀✨え? 


以前にもこんなにストレートな一文ってあったっけ、、👀明歴々露堂々


作中に明確な場所の記述はないから推測するしかないけれど、、おそらく鎌倉宮から杉本寺までのあいだにあるんだろうなぁ とは思っていたけれど、、👀莫妄想



冒頭にもどって、、



 例えば、お化け屋敷を想像してみて。どこから出てくるかも誰が出てくるかもわからなかったら、そりゃ怖いわ。

 でも、お化けをやっているのがおじさんだってわかってたら、全然怖くないじゃない?

 人って、正体が不明だから、怖くなるのよ。だったら、お隣りさんに正体を明かしてもらえばいいだけの話なんじゃない?



そう、知識は恐怖を中和するのだ✨


そんな最後にはあらたなキャラも加わって シリーズ第四弾 もまたとても楽しみ◎