1960-70年代のミニマル/コンセプチュアルアート (*1) の影響を感じさせる出だしから徐々に、、
2022年に観た映画のなかでは一番にアートを感じさせる構図だったなあ
宮松と山下

そのミニマル感は映画のテーマ、および、エキストラという役柄とをリンクさせた何か意図されたもののような、音楽もそうだね
そして
ちょっと信じられないあの香川さんのあの演技? すごかった... ✨
ただもし可能ならば、、
観る側を信じて? のさらにセリフを削ったver.も観てみたいなぁ、かつての ブレードランナー がそうであったように、とくに後半を、、
*1 :