今も小林製薬を叩くのはこの研究を潰したいからでしょうね。 pic.twitter.com/SO564kyivw
— RENN (@d8fx856) 2024年6月28日
私は、ワクチン接種はしていませんが、mRNAが分解されるという、この会社の「ナットウキナーゼ」をずっと飲んでいます。
mRNAは、脂質ナノ粒子にくるまれているために、細胞膜を通り抜けます。
この脂質ナノ粒子は、ファイザーのワクチンに含まれている「SV40」という癌の発現遺伝子を包み込んでいる、ということがターボ癌や白血病が増えていることと、関係しているかもしれない、と指摘されています。
新型コロナのパンデミックから、もはや4年半。いまだに日本は、幼い子供にまでそんなワクチンを打ち続けています。
XBBワクチンを、予防治療と勘違いし、未だに、毎月子供に打たせている人すら、医療関係者のなかにいることに驚き、ショックを受けました。
余りにも西洋医学を信仰している人が、医療関係者にも多いのです。
「ターボ癌」という言葉すら、聞いたことはないとのこと。
若い人は、TVを見ることもなく、自分が興味のあるものを情報源にしているので、水道水の基準値が、今年から大幅に緩んだことを伝えても、何故かと裏付けを調べることもなく、役所の「安全である」という広報を簡単に信じてしまうんですね。
私は、変なことにこだわる陰謀論好きなおばさん、という認識になります。
何故?という深堀りをしない学生の多いことに、看護大学の実習では驚きましたが、暗記中心の学習や採点試験では、疑問に思ったり、自分で考える幅の広さや深さ力量が、低下しているのも、無理もないことかもしれません。
子供のころから、規則をはみ出すことのないように、徹底的に学校で仕込まれますから。
この数年、関わってきたワクチン信仰の人々は、善意ある人であり、良識的に子育てをし、誠実に仕事をこなしている人々でした。人は、信念を簡単には書き換えることは出来ませんし、自分自身にしか、自分を変えることは出来ません。
これから変わりゆく世界を、そんな人達を、見守っていくこと、それがこれからの使命かなと思っています。