新型コロナウイルスが出始めの頃、イソジンでうがいすると良い、と当時の大阪吉村市長が喧伝していましたね。
一斉に、イソジンが薬局からなくなりました。
 
小林製薬の長年の研究によると、0.5%のヨウ素水溶液が、新型コロナウイルスを不活性化することがわかった。
 
ヨウ素は、うがい薬や、消毒液、防カビ、除草剤に使われていて、日本は世界第2位の生産量を誇る。
 
日本の製薬会社の殆どは、名前は日本名でも、株主は外資になり、役員や研究員の殆どはあちら側。
日本の下請けの子会社を買収し、日本人を雇い、大学や病院対応などの実務は、洗脳された真面目な日本人だからわからないよね。
 
小林製薬は、同族経営で、外資が入っていなかったために、実直な経営環境が守られた。
 

 

 

私は、ワクチン接種はしていませんが、mRNAが分解されるという、この会社の「ナットウキナーゼ」をずっと飲んでいます。

 

mRNAは、脂質ナノ粒子にくるまれているために、細胞膜を通り抜けます。

この脂質ナノ粒子は、ファイザーのワクチンに含まれている「SV40」という癌の発現遺伝子を包み込んでいる、ということがターボ癌や白血病が増えていることと、関係しているかもしれない、と指摘されています。

 

新型コロナのパンデミックから、もはや4年半。いまだに日本は、幼い子供にまでそんなワクチンを打ち続けています。

XBBワクチンを、予防治療と勘違いし、未だに、毎月子供に打たせている人すら、医療関係者のなかにいることに驚き、ショックを受けました。

 

余りにも西洋医学を信仰している人が、医療関係者にも多いのです。

「ターボ癌」という言葉すら、聞いたことはないとのこと。

 

若い人は、TVを見ることもなく、自分が興味のあるものを情報源にしているので、水道水の基準値が、今年から大幅に緩んだことを伝えても、何故かと裏付けを調べることもなく、役所の「安全である」という広報を簡単に信じてしまうんですね。

 

私は、変なことにこだわる陰謀論好きなおばさん、という認識になります。

 

何故?という深堀りをしない学生の多いことに、看護大学の実習では驚きましたが、暗記中心の学習や採点試験では、疑問に思ったり、自分で考える幅の広さや深さ力量が、低下しているのも、無理もないことかもしれません。

子供のころから、規則をはみ出すことのないように、徹底的に学校で仕込まれますから。

 

この数年、関わってきたワクチン信仰の人々は、善意ある人であり、良識的に子育てをし、誠実に仕事をこなしている人々でした。人は、信念を簡単には書き換えることは出来ませんし、自分自身にしか、自分を変えることは出来ません。

 

これから変わりゆく世界を、そんな人達を、見守っていくこと、それがこれからの使命かなと思っています。