世界が向かっている新しい世界システムは、
金本位制度に基づく世界209ヵ国が参加するBRICS。
世界通貨評価替え。
宇宙に存在する量子コンピュータによるQFS制度。

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これまでのアメリカドル=ペトラダラーが、終焉を迎えました。これまでの石油取引は、必ずアメリカドルで国際決済をしなければなりませんでしたが、サウジアラビアが、この「ワシントン・リヤド密約」を期限切れと共に反故にしました。

国際石油取引毎に、どの国でもドルが買われ、米国債が売れ、何を生産しなくとも、アメリカのカバールは、莫大な富を積んできました。

そして軍事力を増強し、従わない国には難癖をつけて軍事侵攻を行い、ロスチャイルドが中国の大老から資産の原資を借りた期限がくるたびに、10年毎に戦争やテロ、災害が引き起こされてきました。

これまで、ほんのひと握りの偽ユダヤ人=アシュケナージュに支配されてきたそんな世界支配制度が、終わりを迎えています。

これまで、カバールが作り上げた何もないところから、借金という名の現金製造法=信用創造という、
偽りの世界を私たちは生きてきました。

そこから抜け出す為の終焉の時を私たちは迎えています。

ドル本位の世界経済は終わり、
GESERA法は、リンカーンがスタートさせようとした、庶民のための理想の社会システムです。

リンカーン、ケネディー、多くの国の大統領、議員が、カバールにより暗殺され、膨大な数の子供や兵士たち、普通の人々の犠牲の上に、ようやく辿り着いた現在です。

しかし、これを日本で実現するためには、選挙で選ばれた議員が、GESERA法を国会で立法しなければなりません。

この理念をしっかりともって、人々を引っ張っていく人が必要なのです。

是非とも、この田中角栄の娘であるこの方に、先陣を勝っていただきたい。

 

 

未来党への情報圧力

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