つばさの党はともかく、記念すべき演説ですね。

 

つばさの党を作った人は、小指のない人ですから、やらされてる感があります。

反ワクチンの団体は、こんなゲスな品性の輩だと、印象付けたい人たちがいるのでしょう。

黒川氏らが逮捕された当日、いちべえさんも、逮捕されてましたし。

そんな逮捕劇も含めて、私たちは、見せられています。

 

それにしても、、、

創価学会の政治部大幹部が、公明党はもう政治応援しない

選挙で票は入れない!と表明しました。

 

今回の選挙で自民党は大敗でしたが、この演説を聞くと、得心します。

すでに影響はあったのでしょうか。

 

統一教会⇔創価学会(公明党)⇔自民党の金=票の流れ

 

統一教会の解散命令が実行されないのも、上の繋がりを、自民党が断ち切れない理由があるわけです。

 

 

信仰心は、個人の心の内側に在るものであり、決して外側に偶像を作ってはならないということです。

宗教が始まった時点から、今回のワクチン騒動のように、人は騙されてきました。

 

宗教組織の目的も、今回のワクチン騒動も、最大の目的は、人の心を騙し、利用することです。

 

レムリア文明の崩壊も、まさにこれと同じ。

左脳がはるかに発達した文明支配側が、赤子の手をひねるように、右脳で生きていた純朴なレムリア人を騙し、

崩壊していきました。

 

 

 

追記

 

 

 

この行方、見守りたいですね。