福知山脱線事故の慰霊式のニュースを見て、驚きました👀
まるでJAL123便の慰霊塔と良く似ています。
そう思うのは、私だけ?
この形を拝ませるとは、どういう意図があるのでしょう?
二つに分けられた三角錐の意味は?
御巣鷹山の三角錐が立つの底面は、上から見ると、目のような形だったのですね。👁️
これを見て、20年前にドランヴァロ・メルキゼデグから学んだ神聖幾何学のヴェシカパイセスを思い出しました。
上の図は、創世記で、神が「光あれ」というと、虚空から光が降り、球体・平面で見ると円の中に、螺旋を描きながら、次々と円を描きながら、ヴェシカパイセス、シードオブライフ、フラワーオブライフへと物質が創造がなされていく様をあらわしています。
この動きは、原子の軌道とフラクタル・相似で、ここから展開されているツリーオブライフは、私たちの身体の構造とも、通底しています。
はじめに創造された2つの円は、ヴェシカパイセスとよばれ、室生寺の社紋にもなっています。
ドランヴァロは、私たちの目の背後にある幾何学と光そのものの幾何学は同じだと言っています。
以前、私のエネルギーWSを受けていただいた方は、天からエネルギーを降ろす方法の源はこの、創世記の「光あれ」という創造と同じだと、思い起こしてください。細かな螺旋を描きながら降りてくるその様は、そこに電磁波スペクトルのエネルギーを伴います。
ここに、光=エネルギー=十字が発生します。
この円が球体であることを思う時、何故三角錐が分かれているのか?
そこにエネルギーを発生させる意図があるように思うのは、私だけ?