忘れもしない、2011年3月11日

東日本大震災

亡くなられた方々には、改めて冥福をお祈りいたします。


当時、仙台市荒浜に住んでいた弟家族を思い、

茫然とTVで津波が流れるニュースを見ていました。


SNSでは、震災に関する様々なツイートが出てきています。


これまでの様々な悲しみや痛みを胸に抱えながらも、これからやってくる新しい時代の波を乗り越えていく力に換えていきましょう。


以下は、笹原俊さんのブログより



311の一月ほど前、2月の上旬に、東京の帝国ホテルの地下で、DS の会合が行われていたそうです。

  その会合では、壁に日本地図がかかっていました。その地図には、 なんと、東北地方がありませんでした。

  参加者の一人が、なぜ東北地方がないのかと聞くと、その答えは、

「東北地方はまもなく、日本から消えてなくなるからです」 

 というものだったそうです。

  DS は、311で、地震と津波によって、東北地方を消滅させようと考えていたようです。

 彼らは、これだけではなく、その後、放射能汚染によって、日本を住めない土地にし、日本人を中国沿海部に避難させ、その地を戦争によって一掃して、日本人を地球上から消滅させよう、とまで考えていたようです。


海中における5つの水爆の、精密な連鎖起爆は、福島第一原子力発電所の安全管理(?)を行っていた、イスラエルの、マグナBP社によって、行われました。

 

 起爆直前の、マグナBP 社の社員と、本社との通信は、ロシアの諜報部によって盗聴され、その内容をロシア国営放送が報道しました。

その中で、この陰謀の首謀者が見事に暴かれています。

その会話の内容は、

 

「アキヒトの了解は取ってあるか?...よし、あとはオバマからの連絡を待つだけだな」

というものです。プーチン大統領は、ご丁寧に、日本語の字幕を付けてくださっています。


 事件当日、起爆を行った、マグナBP 社は、まず天〇陛下(現上〇陛下)の許可を取り、それからアメリカのオバマ大統領の許可を取って、実行に及んだというわけです。