去年末から、国会議員のキックバック・脱税の「暴露」が始まり、「陰謀論」に無関心な人たちも、社会の腐敗を目の当たりにするようになりました。

 

「上にあるがごとく、下もあり」このフラクタルの構造は、社会システムにも存在します。

日本でいえば、明治政府にすりかえられた「偽天皇」が、その頂点でした。

 

日本中の「土地」を「森ビル」に、「献血・血」を「日本赤十字」に、「国民の生命」を「生命保険」に、隠れ蓑として、膨大な利益を上げてきました。

 

そして第二次世界大戦後は、ODA(政府開発援助)開発途上国の発展のためという名目で、偽天皇はロスチャイルドとエリザベス女王から、第二次世界大戦で「敗戦する」という約束で、莫大なプラットホームを授かり、ODAを申し込んだ国への援助金額の10倍の金額のキックバックをそのプラットホームから受けていました。この湯水のように湧き出てくる資金があって、日本国のパスポートは、世界で通用する最強のパスポートであった由縁です。

 

今回のイスラエルの紛争の元は、ありもしなかった「イスラエル」という土地を、ロスチャイルドがエリザベス女王にお金で借りた期限付きの「借地」が、去年の10月で」期限切れになり、それをごまかすために始めた「戦争」です。

 

この数十年の戦争や大災害が10年ごとに起きていたのは、DSが紙の金を刷りすぎて返せなくなった「詐欺・強奪」によるものでした。

 

この世界が、これまで「収奪システム」で構成されてきたことを、ようやく誰もがわかるような形で表に出始めました。

「キックバックシステム」は、DS(ディープステイト)と呼ばれた、各王室、貴族、ロスチャイルド、ロックフェラーが作った、銀行から庶民に借金を背負わせ、その金を盗む「スイフトシステム」で成立していました。

 

銀行がやっていたのは、借金の数字を入力し、「スイフトシステム」を通してピンハネし、DSに送金し、世界の富(生涯かけて働いた、住宅ローン、車のローン、生命保険etc、、、)の99%を、1%のDSへと献上し、彼らが家畜・羊と呼ぶ私たちを、都合よく支配するために、PCのキーボードを打つことでした。

 

 

それも、先月で終了しました。この数年で、銀行が、支店を減らし、人員を削減し、ATMに変更してきたのは、そのスイフトシステムが機能しなくなったのが、理由です。

 

3月からは、かろうじて残っていたスイフトシステムも全く使うことは出来なくなり、本格的に「これまでの収奪経済システム」は崩壊していきます。焦ったDSは、世界各地で放火・自然災害・紛争を起こし、第3次世界大戦に持ち込み、健全な世界が構築されないよう邪魔をしています。

 

 

年々増えてきた「花粉症」とよばれる「病気」も、DSの資金源である「製薬会社」をもうけさせるために、飛行機で「ケムトレイル」という病気の元になる毒を撒いています。最近も気象兵器を使ったり、ケムトレイルを撒いたり、まだそんな資金があるのかと、残念に思う事しきりですが。。。最もひどいのは、報道ですね。まだまだ、悪質な嘘のニュースを垂れ流しています。

 

 

スイスやアメリカの巨大銀行はすでに倒産していますが、それを隠し、日本では無価値な債権をJAや個人投資家に購入させたりしています。新NISAも、政府が同様おしすすめていますが、個人の少額かつ大切な資金さえも、投資先のわからないシステムで、巻き上げようと画策しています。今の納税しようともしない、強欲な面の皮の張った国会議員だらけの政府を、信じられますか?

 

 

銀行法をご自身で調べてみてください。

世界は、すでにQFS量子コンピューターに基づく金本位制へと立ち戻ろうとしています。

 

 

 

 

 

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