社会が変わり始めています。。。


食品に様々な添加物を入れることで、政府・農林水産省は莫大な補助金を出してその毒入り製品を、安価な値段で市場に大量に流通させ、日本人の病気が作られ続けてきました。


アイスクリームの乳化剤は、脂肪と水を混ぜる目的で、天然?の油脂などが使われており「食べられる石鹸」と同じ成分です。


1%未満で健康に害はないと認可してきましたが、加工食品に含まれる乳化剤の割合が増えてきていて、ソーセージやハムなどの加工肉に含まれる防腐剤とともに、S状結腸や直腸癌が若い世代にまで増えてきている、という報告がありました。


腸に乳化剤が到達すると、腸細胞と腸内細菌の接触が変化します。これは細胞細菌も細胞膜が脂肪でできているからで、その結果「軽度の慢性的な腸炎」が起きて、大腸がんの原因になるという報告が出ています。


乳化剤は、食品だけでなく、化粧品の殆どにも含まれ、シミなどの皮膚トラブルの原因となり、健康な肌を侵襲しています。


かつて、アイスクリームは、石油製品!と認識していましたが、安心して食べられるアイスクリームがで始めたようです👀


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ポテトチップにも、添加物が一切入っていないものも出てきています。


有毒性の添加物がなくなるまでには、あと5年はかかるとも言われていますが‼️


大手の菓子メーカーの殆どは、名前からして韓国系で占められています。幼児のお菓子にまで、様々な毒添加物を入れていることを自覚して、早期改善を求めます。