五十肩は、日にち薬と諦めていましたが、、、


よく効いたな、と思うのは、

・太極拳で体を緩ませ、右脳優位にして副交感神経も緩ませ、筋肉の緊張をなくすこと。


・ホメオパシーのレメディーで、痛みが和らぐこと。


太極拳は、肉体レベルの働きのようだが、実際には、信頼できる師や仲間との潜在意識レベルでの繋がりのアストラル・メンタル・ゴーザルレベルからの影響も。

太極拳が終了した後に感じる、身体中に流れる微細なバイブレーションが、細胞レベルに特異的な共鳴を起こし、振動する量子的現象を起こしていく。



ホメオパシーやフラワーエッセンスは、それ自体に内在する高密度の微細エネルギーを、必要な部位に経絡やチャクラを通して分配し、停滞したものを分解、エネルギー変換する、純粋な意識エネルギーとしてのはたらきを起こしていく。


分子構造が振動する周波数に同期し、肉体の細胞レベルや精神レベルに影響を与えていく。



これらのはたらきを統治しているのは、私たちの身体の中に内在するクリスタルネットワーク。


元来クリスタル的構造をしているといわれる松果体は、太陽を通して運ばれてくる高次の情報を、右脳へと運び、左脳で情報が分析されながらも、延髄と尾骨の間にある脊柱で、共鳴を起こしていく。


この情報は、気と呼ばれるエーテル的なエネルギーにより、身体中に張り巡らされた経絡によって運ばれていく。


このエネルギーの微細レベルの質をあげるのが、ハートチャクラのスイッチがオンになり、プルプルと震えたり、ジ〜ンときたり、温かい気持ちになったり、愛おしさが込み上げてきたりするような、何もなくとも幸福感に満ちているような、愛の波動に包まれている状態。


それは、外から与えられるものではなく、自分の内側からしか生まれてはこない。


それを、ホメオパシーやフラワーエッセンスは、この自然のエネルギーの流れ、クリスタルネットワークを通して働きかけ、肉体が元来の高次レベルの自己により統治し、本来のはたらきが出来るように、ハイヤーセルフと肉体レベルの微細レベルのエネルギー的結合をサポートしていく。



瞑想する時に、蘭のフラワーエッセンスを摂ったりするのだが、その時に、上記の絵のようなイメージが出てきて、、、


木の年輪のような、データの入ったディスクが浮かび、垂れ幕に映し出されるように、現実の体験がホログラムのように浮かび上がり、そこから活性化されたエネルギーが、炎のように、ディスクの中央に入っていく。


まるで、宇宙が、私たちの経験を通して、そのBeingを拡大しているかのよう。


ただこれは、何故か左側半分のイメージだったんですよね。


右側半分は、どうなのか、また、探索していきたいと思います。