今年の1月2日に、この言葉が気になるので、書いた記事ですが、、、。
 
私の症状とは、関係ないと思いますが、
1月10日、田中真紀子氏の自宅の火事の後、新潟で地震がありましたので、
記録のために、1月7日の朝日新聞の記事とあわせてアップしておきます。
 

https://x.com/miyata03837944/status/1744881388380406117?s=20

 

能登半島の地震で、ドローンでの撮影を禁止したり、

維新の会が、国会議員に現地に視察に行くな、と言ったり、道路が寸断されているのに、
補修工事も入れず、海上からの自衛隊の輸送も殆ど聞かれず。。。
 
年末から年明け、筋肉痛や鎖骨が特に片方の腕が特に夜にひどくて、特に、1月6,7、8日は
酷かった。滅多にない頭痛や吐き気、謎の下痢もあり???
 
主人も、友人もなぜか、同じような症状があるんですよね。
 
それが、電磁波防止シートを腕にかけたら、途端に痛みがおさまるんです。
電磁波に敏感なので、電磁波はそこいらじゅう飛んでるしね、
60肩の痛み止めに効果があったかしら?と思いながら、毎日このところ着用しています。
 
下記は、ARSについて、気になって2日に検索してでてきた記事ですが、、、
現在、検索元が探せず、、、(-人ー)
 

1月2日(火)陰謀団はARSの症状を利用してCOVIDと予防注射を作った。

放射線に被曝した人がARSになるのは以下の場合だけである:

 

放射線量は高かった

 

放射線が内臓に到達した(透過性)

 

その人の全身、またはその大部分が被曝した。

 

放射線は短時間で、通常は数分以内に受けた

 

ARSの症状には、吐き気、嘔吐、頭痛、下痢などがある。

 

これらの症状は、被爆後数分から数日以内に始まり、数分から数日間続くこともあれば、消えたり消えなかったりすることもある。

 

放射線緊急事態が発生した後、このような症状が出た場合は、緊急事態当局が安全だと判断した時点で、すぐに医師の診察を受けてください。

 

最初の症状が出た後、一定期間は見た目も気分も健康でいられるが、その後、受けた放射線量によって症状や重症度が異なり、再び病気になる。

 

これらの症状には、食欲不振、疲労、発熱、吐き気、嘔吐、下痢、そして場合によっては痙攣や昏睡が含まれる。

この重症の段階は、数時間から数ヶ月続くこともある。

 

高線量の放射線を受けた人も、皮膚障害を起こすことがある。

 

この損傷は、被曝後数時間以内に現れ始めることもあれば、数日間遅れて現れることもある。

 

皮膚の腫れ、かゆみ、赤み(ひどい日焼けのようなもの)、あるいは水ぶくれや潰瘍ができることもあります。

 

皮膚は短期間で治癒するが、数日から数週間後に腫れ、かゆみ、赤みが再発する。

 

皮膚の完全治癒には数週間から数年かかる。

 

皮膚が治癒するまでの時間は、その人の皮膚が受けた放射線量によって異なる。

 

体の全部または一部に高線量の放射線を受けた人も、一時的な脱毛を経験することがあります。

 

髪が生えそろうまで数週間かかることもあります。