ロスチャイルドは、中国の長老とよばれる存在から、Goldを借り入れ「経済」を拡大してきましたが、返却期限を過ぎて、それを使い果たしてしまい、10年毎に大きな戦争やテロ、自然災害を引き起こし、金を盗み、世界を混乱に陥れています。


ブッシュパパが大統領の時、日本円の一万円札の版木と特許のついたインクをアメリカに持ち出し、偽札を中国に渡しました。


中国では、偽札と知りながら、共産党員にそれを配り、欲しいものを欲しいだけ日本から買うようにと渡しました。それがCCPが行った「中国人の爆買い」の真相です。


安倍政権は、その偽札を必死でかき集め、燃やしました。ただで、日本の土地や会社が買われていき、経済が活性化したとTVでは報じられました。



10年ほど前、シャスタに行った前後に、龍神からのメッセージをあれこれ受け取りました。


夢の中で龍宮城に招かれ、世界中から集った龍神たちの舞を眺めて、あまりにもリアルすぎて、こちらの世界が夢かと思いました。


その日に登ったハートレイクの入り口で、龍神の舞を踊る小枝を拾いました。


ハートレイクで瞑想していると、シャスタ山から巨大な龍神が現れ、青空を悠々と泳いでいる姿をリアルに3次元で目撃しました。10キロ以上はあると思われる巨大な虹色に輝く龍神でした。虹色の龍とは、ベタな絵の具の七色ではなく、メタルがかった色調に輝いていました。


その後に行ったクリスタルショップで、そんな色調の龍神のオブジェが置いてあったので、それを作った人も実際に見たに違いないと思いました。


ある晩、寝ていると目に見えない存在がやってきて、黒い霧のような粒々は、ヒューマノイド型のドラゴニアンになり、やがて消えていき、九州に確かめに行かなければと思いました。。。



下記は、今年の3月に書いたブログで、水沢かいれんさんの記事を紹介しています。

イラクディナールが対米1ドルに対し、5ドルに急上昇。

新しい世界観に移行するために、これまで経済を支配していた紙切れに刷っていた米ドルの価値がなくなります。その紙切れで成り立っていた銀行の仕組みが、なくなると、、、どう反映されていくのでしょうか? 

これまでのように、大恐慌を起こしては、お金を吸い上げていた仕組みと同じではありません。

お金が中心の世の中から、あたらしい世界に移行する為の、大崩壊が起こるといわれています。

これを乗り越えるには、これまで貶められてきた人々の精神性の上昇が必須。

これまでの支配層が、搾取して求め続けてきた甘い汁は、循環する事を知らないので、使い捨てられ、やがては枯渇していきます。

本当の豊かさは、お互いに感謝して、敬い尊び合い、循環することで、次々と新しいものが絶える事なく、生まれていきます。

 
古き良き中国と中共カバールの戦いは歴史が古く前時代に遡る。
 
レムリアはオーストラリアから太平洋を跨ぎ東南アジア、沖縄、日本列島、朝鮮半島、中国大陸に至る金脈をエネルギーグリッドとして栄え、黄金の番人だったのが龍族で陰謀論では善良なドラゴニアンと言われる存在。
 
フルフォード氏が中国の長老と呼ぶのは龍族の末裔で宇宙人の血を引いておりサイキック能力に優れている。
 
レムリアの黄金に目を付けたのが地球に来た侵略勢力のネガティブエイリアンでカバールの先祖に当たり、カバールもまた宇宙人の血脈。
 
地球で起きている事は宇宙の代理戦争と表現される理由で、大陸を沈めながらも未だ決着が付かず事態は難航している。
 
龍族は中国の霊山を拠点としており紀元前から龍伝説が有るが、中国に現れる歴史上の聖人も龍族が多く孔子もその1人で、だからこそカバールは孔子の教えを捻じ曲げ悪用しており、そこにはレムリアから続く何万年もの確執が存在するからで昨日今日始まった諍いでは無い。
 
フルフォードレポートでちょくちょく「中国の長老達が金(ゴールド)の所有権を主張している」と出るのも、元々龍族がレムリア大陸のエネルギースポットに金を配置し巨大な結界を張る為に利用していたからで、それを侵略して来たエイリアンに横取りされた事でエネルギーバランスが崩れ結界も弱まり更なる侵略を許し最後は大陸が沈むと言う失態に繋がり、地球を高波動に戻す為に元有った場所にゴールドを配置する必要が有る為。
 
決して彼等が贅沢をしたいからでは無いし、超能力が使えるのでマネーは不要。嘗て豊かだった頃のレムリアを取り戻したがっているのが龍族の立場で、結果的に地球アセンションにも貢献している。
 
ドラゴニアンと似た種族のレプティリアンだが、こちらは元々地球で誕生した先住グループと、後から地球に来た侵略グループに分かれる。
 
先住レプティリアンがいた頃の地球は熱帯で食べ物も多く争いも不要でのどかな時代だったが、肉食ネガティブグループの侵略が始まると事態は一転し多くの先住レプティリアンは喰われたり殺されたりで数を減らした。現在は温度の高い地底深部で暮らしている。彼等は草食で争いを好まず、地上人類に対しても警戒している。
 
地球人は集団ヒステリーを起こすと突然凶暴化するからで、これは遺伝子操作に因る物だが平和主義の先住種族から見ると人喰いレプティリアンも地上人類も同じく凶暴な生き物でしか無い。
 
オープンコンタクト後も暫くは姿を現さないつもりだと表明しており、彼等の信用を勝ち取るには我々地上人類の精神性向上が求められている。
 
地下の浅い場所はネガティブグループが占拠しており、同じく地下世界で暮らすシャンバラの住人と戦闘になっている。
 
地上も地下も課題は山積みで、完全開示後は忙しくなる。