エリザベス女王が持っていて、オークションにかけられ、東京大学が落札した睦仁親王の処刑場面の写真。

あれは、わざと浜離宮で替え玉の姿を後の隠密行動のために、イギリスの写真家スティルフィリードに撮影させ、彼はそれを売って大儲けした。


これがイギリス=DSを欺くためだとしたら。
睦仁親王は、処刑されずに、京都の寺に匿われたと。

官軍対幕府軍の戦いも、DSの戦略にまんまと乗ったように見せかけ、五稜郭で戦い逮捕された榎本武揚が、後に明治政府の要職に就いたのもそれを裏付ける。

西郷隆盛と官軍の戦いも、先に偽装死した島津斉昭が密命を受けてヨーロッパに渡ったのを、サポートするために西郷の偽装死を作るためだったとか。

これらは、京都皇統からの指示で本を書いた落合莞爾氏の情報。

私達が知っている歴史は、幾重にも紙に包まれていて、京都皇統、影巫女さまたちが存在するような、日本という国は、目先の善悪をも超えた、滔々たる流れにあるような相当懐の深い、深遠な国なのだと思う。