妙義山の威容に神聖さを覚えるのは、、



「神樹」という言葉が、しっくりとくる。


樹木のエネルギーは、地球の外にまで伸び、それぞれの樹木とエネルギーで結ばれながら、宇宙とエネルギーの受送信を行なっている。


宇宙の調和のとれたエネルギーを受け取り、地球のエネルギーを送信できないよう、神樹は破壊された。


私たちが、意識をそこに向ける時、それはまた、わたしたち自身が、宇宙との調和のとれた受送信ができるようになる。


これは、立禅をしてビジョンを受け取り、知ったこと。



ウィキぺディアより






地球には、40億年前より、繰り返し、異星人が訪れ、移住し、文明を発展させては、文明は、思考の対立を起こし、幾度も繰り返し、原子核戦争で絶滅している。


大熊座、小熊座、ベガ、カシオペア座、プレアデス、金星は、ポジティブな宇宙思考


ケフェウス、獅子座、オリオンは、ネガティブな宇宙思考。


人口が増え、繰り返し、対立しては、破局へと向かう。


縄文文化は、プレアデス文化の地球化。

幾度も繰り返し、日本に移住し、最後は1万年前に惑星連合により、各惑星より世界各地に、移住調整が行われる。


5000年前、壊滅的な核戦争があり、3000年前の核戦争で絶滅。


タルタリアは、現在の文明より科学技術が進化していたが、核戦争で消滅したともいわれている。


一説では、悪用しすぎて、時空ごと逆行して記憶ごと消された、という人もあるが、、、


現在の悪魔的な領域支配が、数千年前から計画されていた事を考えると、エゴイズムによる破壊だったのかもしれない。


星の波動が上がり、次のステージへと進化する時、その星の波動と同調出来ず、流刑ではなく、学びの了解のもと、地球にテレポーテションし、移住したといわれる。


自然の法則に基づき、宇宙と調和した生き方を身につけることが、学び。



自然の法則に適う調和のとれた意識への自分自身の決心と行動による、意識の波動の変換が、幾重にも重なる世界線の選択が、今、ここにあるだけ。。。





妙義山も、こんな感じだったのかも、、、


宇宙史は、足立育朗さんの『真 地球の歴史』より