友人の家には、このような宇宙卵が、かつては、日常の中に、実物大でプカプカ浮いていたそうです。笑
当たり前過ぎて、放置していた、とか。笑笑

これ、次元の違う話しなので、よろしく(^_−)−☆


日本はクローンセンターの先進国で、沢山あると、トランプ大統領の娘のイヴァンカさんが、テレグラムでアップしていました。

アップされた画像では、胎児が、卵のような水の入った孵化器にはいって、臍が機械に繋がり、そこから栄養を摂っていました。沢山の卵型の胎児孵化器が、並び、集中管理されているそのシステムまで、紹介されていました。

普通のクローンは、1時間もかからず作ることができますが、性能は高くなく、魂は入ってません。

既に、楽しみのためのクローンなどは売られていると言う記事も見たことがあります。


しかし、人間と同じ日数をかけて生まれ、育てられるクローンは、人と同じようだと書いてありました。

南極でも、古い宇宙船の中から、仮死状態で眠ったままの人達が発見されたとありました。

高貴な風貌の人達が石棺のような箱形に入り、沢山の宝石がついた金のような腕輪や冠👑を付けて眠っている画像を見たことがあります。

宇宙人を解剖していた人が、宇宙人が身につけていた金属の腕輪をしたら、途端に死んでしまったという記録もあり、単なる飾りではなく、身体の調整装置なのでしょうね。


そんな話から、ウガヤ朝の話になり、昨日のブログを忘れないように記録として残しました。
最近、記憶消去が激しいので、、、笑

今日はその続き、、、。

初代ウガヤ天皇は、山幸彦(ヒコホホデミ)
兄の海幸彦から借りた釣り針をなくし、探した海の宮で、海神のトヨタマヒメと結婚します。

海辺に鵜の羽を葺いた屋根で産室を作りますが、葺き終わるのを待たずに王子を出産します。

王子の名は「天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命」
ウガヤフキアエズ朝の始まりです。

この時、トヨタマヒメは、夫に、自分は出産に当たって本来の姿に変わるので、自分の姿を見ないでほしいと懇願しました。
しかし、山幸彦は、この懇願を犯して、八尋鰐に変身した豊玉姫の姿を盗み見てしまい、これを知った豊玉姫は、海中に去っていきました。


こうして海浜産屋出産がウガヤ朝74代に渡り続きます。


赤土の代わりに産屋には海の砂を敷き、出産が終わると、敷き藁と共に取り替えます。


この産屋の底に敷く砂を産土と呼んでいたのが、「ウブスナ」の語源となりました。


産土には、生まれた時の記憶があるんですね。