昨日の続き。。。

語り部は、
「大いなる秘密 爬虫類人レプタリアン」
超長期的人類支配計画」を書いた
デービッド・アイクに代わります。

低層四次元のアストラル界からやってきたのは、
レプタリアンとよばれる
爬虫類型異星人。

北極星の近くにある竜座ドラコが、
その故郷だといわれています。


彼らは、感情体がなく、
論理的な思考が極端に発達していて、
愛や調和、慈悲心いう観念が欠如し、


四次元の意識的な存在なので、
3次元で肉体をもつためには、

人に憑依して、肉体を乗っ取る、
いわゆるオーバーシャドー、

そして、肉体を維持するには、
人の生き血を飲まないといけないらしいのです。

怖いですね〜(;o;)


ドラキュラの伝説は、彼らの故郷
ドラコに由来するとも、、、。

彼らは、数十万年前から、
この地球にやってきて、自分たちは
この世界を支配していると、
言っているらしいのですが、、、

本当かどうかはわかりませんよ。
誰もそんなに長生きしてないのですから(^^)b

イラン、トルコ、コーカサス辺りの山岳部に、
3次元に入るための巨大な亜空間ゲートが
あるらしいのです。


中東近辺に、いつも戦火が絶えないのは、
そんなこともあるらん、、、(O_O)


アイク氏は、
古代フェニキアまで遡り、
王位(キングシップ)=キンシップ(血縁)
王家の血筋を辿り、

伝説といわれているものや場所を
丹念に調べ上げていきます。


私たちは、
ヒヨコのように、初めて聞いたお伽話を
伝言ゲームのように再生し続けがちですが、、、


調べた後は、そこから導かれるのは推測で、
確証を得られるものではありませんが、

今を生きる多くの人に
インタビューして、
驚くような結果に辿り着きます。