見えない次元にアクセスする時、、、

量子電磁力学による場の量子論では、
どこにでも、粒子を生成、吸収(消滅)できる
量子場が存在する。

そこに呼応した振動が起きると、
粒子の生成がなされ、
やがて、
その出来事(粒子)を場が吸収し、
真空の状態に戻っていく。

1つの粒子が存在する時、
必ず反対の電荷をもった反粒子が
存在する。


物質の基本粒子である「光子」が、
1つの電子Aから放出され、
別の電子Bに「光子」が受け渡されると、
そこに電磁気力が生み出される。
↓↓↓


リチャード・ファインマン図を
ラグビー🏉に例えると、
このような受渡しが行われる。


あらゆる相互作用が、
時空のどの時点でも生じる。

E=mc2

エネルギーは、十分な量があれば、
1対の粒子と反粒子に変換できる。


高エネルギー粒子加速器の中で、
互いを滅ぼし、
その結果として、エネルギーの爆発が生まれ、

新しい1対の粒子と反粒子が現れる。


量子場ヒーリングを行なっているので、
そのプロセスをどう解釈できるのか、


素粒子物理学の本を参考に、
わかりやすく
書いていきたいと思います。



本を読んでいると、様々なイメージが、
降ってくるので、

絵に描きとめています。