2年前の記事ですが、再アップ。

 

地球には、自然なポータルがあり、、、

七夕の時にそのドアが開いたような、、、時空を過ごしました。

 

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魂の出会いは、

ほんの一瞬、ふと入った、リゾート地のカフェで、
ふと
駐車場に入ってきたその車が、気になり、

こちらも、あちらも、それぞれに連れがあり、


入り口で出会ったその瞳に、
初めて会ったのに、知っている、というような、
お互いに、
引き寄せられる様なものがあり、


隣のテーブルで、
それぞれの会話を楽しみながら、

お互いに、何かを思い出そうとしている
ということが、わかっている、


そんなひとときを過ごしながら、
バックボーンでは、

はるかな量の情報を、
お互いに、ダウンロードしているかもしれません。


ほんの少し、
遠くはなれたこの地に、その日に来ることで、


その目的は、
果たされているのかもしれないのです。


何度も、過去生を共にしながらも、
宇宙で共に活動しながらも、


この生で、
ほんの一瞬の出会いが、
あるとしたら、、、


お互いの魂レベルの深い信頼があるということ、
肉体をもって、
この地に、ダウンロードできる何かが
あるとしたら、、、


沖縄の地で、
サンゴの深い集合意識に触れ、
地上にそれを結ぶことが出来たのは、


言葉にならない、
そんなポータルがあったのかも
しれないということです。



私たちは、日常的に、「縁」とよばれる
コードでつながりあい、
様々な出会いの形で、
そんな次元を超えた、体験をしています。


同じような考えをもった魂は、
お互いに奉仕し合うと約束をし、

様々な土地、
様々な国、
様々な惑星、
様々な銀河のどこかで、

助け合い、共にはたらく、という仲間がいるとしたら、どうでしょう。


七夕の夜に、、、

そんな事を、確信しました。
 
 
七夕の物語は、世界中にあり、
 
宇宙に繋がりやすくなり、
ゲートが開く時であり、
 
私たちが何処に向かっているのかという、
時空を超えた メッセージです。