ウイルスは存在しない。単なるエクソソーム。
という文章をよく見かけます。似非コロナパンデミックの始まりの頃、私もそのようなシュタイナーの記事をアップしました。

今回の騒動の始まりから、分子生物学の研究者 荒川央先生は、コロナパンデミックは、人工によるものと、多くの記事を発信し警鐘を鳴らしてこられました。

専門的な立場から、ウイルスとエクソソームの違いを説明してくださっています。

文字数が多い為、省略してご紹介していますが、是非note.をタップして、全文をお読みください。



ウイルスは細胞内寄生体であり細胞内でのみ増殖可能ですが、単独では増殖できません。


細胞内寄生体にはウイルス以外にもリケッチア、クラミジアなどがあります。


ミトコンドリアの祖先は呼吸によるエネルギー産生能を持っているリケッチアです。また葉緑体の祖先は光合成を行う藍藻ではないかと考えられており、それらは細胞内寄生から共生へと進化してきました。


分子生物学黎明期によく研究されたのは細菌に感染するウイルスです。細菌や古細菌に感染して複製するウイルスはファージ (正式にはバクテリオファージ) と呼ばれます。ファージは生物圏で最も一般的で主要なバイオマスの構成要素であり、ファージは極めて多様です。


例えばラムダファージのDNAは市販されているものです。ラムダファージを大腸菌に感染させる事でファージウイルス粒子を量産する事が可能です。


ウイルスとエクソソーム

ウイルスもエクソソームも細胞よりはるかに小さいもので、ウイルスの直径は20~300 nm (ナノメートル) 程度です。エンベロープウイルスはエクソソームと同様、脂質二重膜で遺伝物質とタンパク質を包んでいます。ウイルスもエクソソームも細胞間でタンパク質、脂質、核酸を伝達します。

では、ウイルスとエクソソームは同じものでしょうか?つまり、ウイルスはエクソソームを誤認したものなのでしょうか?

エクソソームとは似ても似つかないウイルスもある


抗ウイルス免疫機構

制限酵素はファージの感染を「制限」する酵素として発見されたもの。制限酵素は細菌にとっての自然免疫であり、CRISPRは獲得免疫です。これらはプラスミドやファージに対する細菌の防衛システムです。

抗体やT細胞は細胞外の物質やウイルス感染細胞に対する免疫を担当しますが、細胞内に侵入したウイルスに対する免疫の仕組みも存在します。

ウイルスベクター


ウイルスとエクソソームの違いの一つは「目的」です。ウイルスは感染した細胞内でゲノムを効率的に輸送するために、特殊な分子メカニズムを進化させてきました。一方、エクソソームは多目的輸送小胞であり、内容物は多様です。

分子生物学研究において、細胞に遺伝子を導入するための遺伝子の運び屋は「ベクター」と呼ばれます。ウイルス由来のベクターがウイルスベクターであり、これはウイルスゲノムを改変して毒性や病原性を取り除き、遺伝子の安定性を高め、広範囲な細胞種に導入できるようにしたものです。ウイルスベクターの感染効率は高く、レトロウイルスベクターやレンチウイルスベクターは「細胞と混ぜるだけ」で標的細胞によってはほぼ100%の効率で細胞のゲノムにDNAを導入可能です。

ウイルスは人工的に合成可能である

ウイルスベクターは遺伝子クローニングや遺伝子の細胞への導入のためにデザインされたものであり、目的に応じてウイルスを簡略化したものです。そうしたウイルスベクターをリバースエンジニアリングすれば、その元となったウイルスを再現する事ができます。

まとめ

そもそもエクソソームと類似の大きさの小胞をなんとなくウイルスと呼んでいるわけではありません。ウイルスの研究には長い歴史があり、ウイルス由来の遺伝子や酵素、制御領域、ベクターなどは研究の現場で汎用されています。またデータベースに登録されているウイルスの配列も多様であり、配列の中には機能を同定されて応用されているものも多々あります。もし「ウイルスが存在しない」ならば、そうしたものの由来を否定する根拠が必要となり、少なくとも「辻褄の合う説明」が求められます。

現時点では手元に存在しないウイルスでもその配列が既知であれば、分子生物学の技術でウイルスを作成する事も可能です。また、ウイルスが存在しないという仮説に基づくならば、ウイルスを悪用したバイオテロの想定もできません。「ウイルスは存在しないのでウイルスを用いたテロなど起こるわけがない」と考えるなら、強毒性のウイルスを用いたテロに対しても対策の取りようがなくなってしまうのです。

実際、コロナパンデミックには多くの嘘がありました。コロナ騒動におけるPCR検査や抗原検査の適用方法は信頼に値しないものですし、コロナ感染者と判断された人の症状の全てがコロナウイルス感染によるものとも限らないのが実情です。けれども特定のウイルスが特定の病気の原因である事の証明とそのウイルスが存在するしないはまた別の問題です。ウイルス研究には歴史があり、また自分自身の研究現場での経験からも「ウイルスが存在しない」という極論には私は賛同できかねます。

空気感染する感染症は昔からあり、多くの人が人生の中で実際に経験してきたはずです。例えば家族の誰かが風邪を引いて別の家族の誰かがさらに感染し、熱、鼻水、咳の症状を伴う病状を共有する事態は私自身も何度も経験してきました。そして私が研究経験で学んできたウイルス感染症と免疫系に関する知識ではこうしたものに関しても説明できるのです。


ナノテクノロジーの開発も日本。


何百年と日本人の健康を守ってきた発酵食品。

麹、納豆、酒、、、


甘酒は、1杯に5-ALAを600mg含んでいます。

サプリメントの5-ALAは1粒で50mg

糖尿病の方でも食間100mlを飲めば、血糖値にもあまり支障がないようです。判断はご自身で。


そして、植物の力、麻、藍、梅、ドクダミ、、炭、

烏梅、竹炭、竹酢、麻炭、、、


土さえも、プラスイオンをマイナスイオンで中和する働きを持っています。


自然の循環は、宇宙の法則。










丸の中にレ点。

昔これは、素(根源)の神様だと習いました。


先日、清水浦安氏のyou tubeで、ようやく合点がいきました。


清水氏がおっしゃるには、私たちの魂の中には、

「宇宙霊のひとしずく」が入っている。

それを清水氏は、「ワンドロップ」としてお伝えされています。


霊層は無数にあるが、根源の神さまは、創造主であり、それが「内なる神」として、私たちのハートに宿っている。だから、私たちは、思いにより創造することができる。


高次神霊は、霊格が高くとも、ワンドロップは入っていない。肉体を持った魂が心を使い、創造を体験するために、その中核として、神の分け御霊が入れられた。それを、霊(ひ)の本という。


レ点は、私たちの中にある、宇宙の根源のひとしずく。


大海の一滴のように、私たちすべては繋がっています。



根源とは何か、何処にあるのか、根源に繋がりたいと、彼方此方と旅をしてきましたが、辿りついたところは、自分のハートの内側にすべてがある、ということでしたので、とても納得しました。



神社の構造も、人型が元になっている三層構造ということも腑に落ちました。


拝殿は身体。

神籬は、魂の属性である心。

奥殿が魂=霊魂。

そこに鏡があるのも納得ですね。



清水浦安氏は、中村天風氏の霊魂に、教えを受けたと言われています。



中村天風氏の成功哲学三部作、素晴らしい本です。








中国の洪水が大変なことになっているようです。
それにしても、このニュースが日本では報道もされないのは???



三峡ダムの地下には、ビットコインのスーパーコンピュータや、アドレナクロムの製造、人身売買の地下基地など、様々なカバールの巣窟になっていて、その決壊がその終焉をもたらすと、何年も前から言われ注目されてきました。


その決壊は数億人の犠牲を伴うと予測され、度々、決壊の被害のニュースはSNSで出てきましたが、今回はいかなるものなのでしょう?


亡くなられた方々の魂が、光の道へと運ばれていきますように祈ります。