【第17回】メディアに出演する方法4 | タレント芸能文化人育成コーチ

タレント芸能文化人育成コーチ

“夢を叶える”を応援する「夢叶コーチ」としてタレント文化人を開拓・斡旋するTainersを設立。 番組制作プロデューサーとして萩本欽一氏と数々の番組を手がけるなど、芸能・メディアにて多方面にて活躍中。株式会社ICH専務取締役 https://ichj.co.jp

 

どうも

 

芸能パーソナルブランディングの今井です。(^^)

 

 

 

 

あけましておめでとうございます!

今年は、さらに皆さまのお役にたてる情報をお話ししてまいりますのでどうぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

 

 

 

 

さて、年を跨いで、メディアに出演する方法を5回に渡ってお話しさせていただいておりますが

 

 

 

 

 

  • 【TV編】出演が決まるまでの流れ

  • 【TV編】選ばれる条件

  • 【出版編】出版が決まるまでの流れ 

  • 【出版編】選ばれる条件←ココ

  •  メディア&出版からオファーが来る方法

 

 

 

 

 

今回は、「出版社から選ばれる条件」です!

 

 

 

 

 

 

 

前回同様、某大手出版社の編集長に直接聞いてまいりました。

 

 

 

 

 

 

もったいぶらずに、条件をお伝えしますと笑

 

 

 

 

 

 

1:ジャンルやテーマにおいて競合を圧倒するオリジナリティと実績があるか

 

2:テーマに登場感と再現性はあるか

 

3:売れるエッセンスを持っているか

 

 

 

 

 

ものすごく、簡単にまとめちゃうと

 

 

 

 

 

尖った面白い専門性で、読者の方に、何らかの結果をもたらす事ができ、それが売れるであろう可能性。

 

 

 

 

 

っという事です。

 

 

 

 

 

 

出版社も、もちろんビジネスですから、

「売れるであろう可能性」が、どうしても最終印鑑押すか否かの大きな検討要素になります。

 

 

 

 

 

 

芸能事務所の入り方で、お話したようにタレント文化人になるのも、例えばSNSで10万人のフォロワーが居れば、事務所側からどうぞ、お願いしますと立場が変わります。

 

 

 

 

 

 

これは、出版社も同じで、決定的な

SNSのパワーは、説明するまでもないでしょーー。

 

 

 

 

 

 

 

じゃぁなんだよーー。

結局SNSのフォロワー数なの?

 

 

 

 

 

 

 

っと極端な、質問してくる方がいるんですが。笑

 

 

 

 

 

 

 

まぁまぁ(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

受験勉強と同じようなものですから、

例えるなら

 

 

 

 

 

 

 

どれか、一つの科目が点数高くても、

バランスと総合点で見る以上

 

 

 

 

 

 

 

新しい科目の「情報処理」が、点数高ければ良いのね!

 

 

 

 

 

 

って言ってるのと一緒。

 

 

 

 

 

 

やはり国語、数学、理科、社会の基本は、しっかり必要なわけです。(^◇^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて話しは、戻って

この3の条件に自信がない方いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?不安?

いやいや大丈夫です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、タレント文化人同様で、

しっかりとしたポイントをさえ押さえていれば、大幅に可能性を高めることは可能です。

 

 

 

 

 

 

 

芸能パーソナルブランディングで、そうした攻め方や見せ方を、お話して行きますので、どうぞ引き続きお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、次回、最終回「メディア&出版からオファーが来る方法」です。

 

お楽しみに♪(^^)

 


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