最近思ったのは
馬鹿にし過ぎたせいで
今は無くなった会社が多い文化の
お茶汲みさん
すごい大事だったよね
思うんです。
安い給料で
「お茶汲みしかできないくせに」て
日頃のストレスを女性たちにぶつけた結果
「女性差別そんなの自分でやれよ」と言われて無くなってしまった
日本文化です🇯🇵
でもどうなのかなあ思うんです。
体を動かす自営業なんかで、奥様が出してくれた
休憩用のお茶菓子や飲み物は
すごい栄養と健康を考えてある
スーパー体に良い思いやりのある
食べ物だったし
そこで元気がない従業員がいたら
それとなく、奥様が就業後聴いて
ご主人に話したりして、運営の悪い部分を
改善してもらったり、
お茶汲みって、結構大事な仕事だったよね
思うんです
でも今は、
大工さんへのお茶汲みすら無くなってるところも多く
看護師さんや、ホームヘルパーさんへの
差し入れすら、全然ありません
みんな自分のお給料で、飲み物やおやつを買ってるし
どうなんだろう?たりてるのかなあ?
心配になります
パソコンを使う会社だって
効率化の波に飲まれて
トイレ以外は中々休憩が取れない
従業員も増えて
喉からからなんですよね
家族も働いていて
飲み物を注ぐタイミングがなかなかない中
トイレ以外は仕事に集中していて
危ないなあ思い
タイミングを見て、マグカップに、飲み物を入れてあげてます
会社や、他の従業員さんもお家でそうなら
会社に飲み物と、小さなおやつががりが
いてもいいよね 話しました
自分でおやつや飲み物を取るのも
できないくらいの効率化は
悪い効率化何じゃないでしょうか
お茶汲みさんを、もういちど設置して
水分とおやつとらないと、みんな危険
思います
危ないなあ
昔は自営業なら、働く関係先の人にも
そこのお子さんとかも、
お茶出しやおやつ出しくらい
できていたのになあ
と懐かしいし、ちょっと寂しく思いました
心遣いって大事だったよね
後、お茶汲みさんてさ、
会社のトイレ掃除や、ゴミ捨て、雑務処理、冠婚葬祭などの手配など、色々煩わしいことをやってくれる人たちで、かなり技量が必要で
腕が良い若い女性はすぐお嫁さんとして
引っ張られていっちゃって、企業もおめでとうだけど残念て感じでしたよね。
当時のお茶汲みさんたちはきっと今なら、50代、60代、70代、80代ですよきっと
その人たちが社会に再び出てくれたら
すごい活力なんですよね
若い女性も良いですが、気の効く女性も
一緒に働くならいいなあ
思った今日でした